ベンジャミン・フルフォードの評判と感想

陰謀論の業界では有名なジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんの評判をまとめて、私自身が感じたり理解した感想についてもまとめています。

青い目の侍として日本と世界のために命を懸けてくれている人で、今も命を張ってくれています。

カナダ出身ですが今は帰化して本物の日本人となりました。

日本名は古歩道ベンジャミンという名前でフルフォードが古歩道(当て字で「ふるふぉーど」)になったみたいです。

私自身もかなり影響を受けた人で、まっとうに生きようとしている本物の日本人のためにも命を懸けてくれているので、尊敬や感謝の気持ちを持っています。ベンジャミン・フルフォードさんの評判は全体的には良い感じですが、反対意見の立場の人もいるので評判をまとめていきます。

ベンジャミン・フルフォードの評判

ベンジャミン・フルフォードさんの評判ですが、基本的な立場としてはジャーナリストの立場で情報発信をされている方です。

元々は日本の腐敗しきった犯罪政治家と汚染官僚が経済界と反社会勢力と組んでやっている事を取材していた立場の人です。

2000年当時はネット環境も今ほど整ってなかった時代だったわけですが、当時はテレビ出演された事もありました。とはいえ、それほど知名度のある有名人というわけではないです。

その後に9.11アメリカ同時多発テロ事件が自作自演だと言い出した人です。

きっかけは中丸薫さんから渡された、きくちゆみさんの作成したDVDだったようですが、その後に佐宗邦皇さんが創設したワールドフォーラムにも参加して登壇もされています。

ワールドフォーラムがきっかけで才能を開花しているようです。

自分の使命に覚醒したのかもしれません。

元々は金融や経済にも精通したジャーナリストな上に英語ができるので日本以外の外国とのパイプも強く9.11アメリカ同時多発テロ事件に関する真相究明に貢献していったわけです。

この頃から陰謀論者と呼ばれるようになり、後に引き起こされた3.11東日本大震災が人工地震だという事を公表されていいます。

ベンジャミン・フルフォードさんの評判についてはいろいろと意見が分かれています。

賛同している人の意見

基本的にベンジャミン・フルフォードさんは自分の取材した内容や調べて調査した事をベースに情報発信しておられるので、真実を語られています。

取材した人が嘘を言っている場合は別にして、真実をベースに自分の意見を語られているので、信頼性は高く納得もできるわけです。

動画ではいろいろと自分が調べた内容を話してくれています。

できればウェブサイトに情報を綺麗にまとめて作ってくれる人がいるといいんですけどね。

9.11アメリカ同時多発テロ事件については何度も講演をされています。

書籍は出版されていますが、調べたことをウェブサイトを通して文章化や図などで可視化できてないとYoutubeだけでは拡散力が弱いんですよね。

政治系や陰謀論系のブログやサイトには優秀なアフィリエイター、ブロガー、マーケッターがほぼ参加してません。

日本の未来に関わる事なんですが非常にまずい状況なわけです。

優秀なというのは技術レベル、SEOレベル、マーケティングなどに精通した人間がほとんど関わっていないという事です。

サイトを見て、念のためソースも見たらこれはダメだなとすぐわかるわけです。

陰謀論に関してベンジャミン・フルフォードさんの言っている事が100%正しいという保障はないですが、一定の人生経験と知識がある人が検証や分析、考察をすれば真偽はわかります。

嘘を垂れ流す日本のマスゴミや、腐敗しきった政治家や汚染官僚なんかよりはよっぽど信頼できる人です。

反対している人の意見

ベンジャミン・フルフォードさんに対して反対している人のパターンはいくつかあるわけですが、9.11アメリカ同時多発テロ事件の自作自演や3.11東日本大震災の人工地震説を理解できる知識がないと拒絶してしまうと思います。

ちなみに私は2018年4月まで人工地震など存在しない、ありえないものだと思っていました。

人は自分の常識や価値観に当てはまらない事実を突きつけられた場合には、拒絶するか理解しようするかに分かれます。

理解しようとしても理解できる知識がないと拒絶するわけです。

これは人間のもつ本能のような症状なので、ある意味では仕方のない事です。

ベンジャミン・フルフォードさんは中丸薫さんがきっかけで真実への扉を開いたわけですが、この二人が中国や韓国、北朝鮮寄りの考えなので工作員だと考える人もいるようです。

これもある意味では必然な事で工作員とまではいえないと私は考えています。

中丸薫さんはそもそも中国で生まれているので、人権無視がひどい国とはいえ生まれ故郷の事をあまり悪く言いたくないのかなと思うわけです。

さらに中丸薫さんは日本の皇室の血縁という事ですが、日本の皇室は明治維新にて田布施システムにてすり替えられて作り変えられているという説があるので、本当に今の日本の皇室の血縁であるならば韓国や北朝鮮寄りの考えになるのは必然なわけです。

北朝鮮にも金日成の招待で訪問しています。

おぞましい反日国家である韓国と、卑劣で非人道的な北朝鮮ですが、戦前は親日だったという情報もあります。日本国内での凶悪な犯罪状況などを見ると卑劣でおぞましい国なのは間違いないですが、ベンジャミン・フルフォードさんのみんなで仲良くしたらいいという考え方は理解できます。

ただ多くの日本人には受け入れられない考え方なんじゃないのかなと私は思います。私も今のところ基本は受け入れられないと考えていて、もしかすると考え方は変わる可能性もありますが、どうしてもという必要性がない限りは関わらない方がいいと考えています。

8.6秒バズーカーが「ラッスンゴレライ」でやっていた原爆ネタが広島と長崎で使われた日本製の原爆地上起爆説をネタにしているのも、あまりにも卑劣でむごい内容だと私は思います。

これを見てしまうと親日っぽい人間がいたとしても、面の皮の下(言論や態度の裏)に何があるかを疑わざるをえないわけです。

そもそも広島と長崎に使われた原爆が日本製の原爆の地上起爆(地上爆破)であるのならば、元々アメリカが原爆を投下したとされていた行為が既に決して許されない事だったのに、その何倍も許されない事になるわけです。

ベンジャミン・フルフォードの感想

私がベンジャミン・フルフォードさんについて名前や顔を意識して覚えつつ、この人は何をいっているのだろうとかと調べ出したのは2018年4月の事です。

たまたま人工地震について調べてみようと思って見つけた動画で、以前に自分でも考察記事を作っていた日本航空123便の墜落原因について話されている人がいて興味を持ったわけです。

金融関係の話もされていて、私は株式投資の経験があったので話の信憑性を理解しやすかったわけです。

もし自分が小中学生の時や、さらに知識がついて人生経験を積んだ高校生や大学生の時であろうとも、学生の時に動画の内容を同じように見ていたとしても意味がわからなく、理解もできないので途中で見るのを止めた可能性が高いです。

人生を半分以上生きて、過去に記憶の片隅に残っている事件や出来事を理解するために必要な知識を持った状態でベンジャミン・フルフォードさんの動画を見たので理解しやすかったのだと思います。

9.11アメリカ同時多発テロ事件が自作自演についての説明もかなりいろいろな動画や分析・考察サイトを見ました。

いろいろと知識がつながっていって陰謀論と呼ばれている話はほとんど繋がっていて、イルミナティが関わっているのも理解できたわけです。

誰であろうとも9.11アメリカ同時多発テロ事件が自作自演だという部分だけは必ず理解できるはずです。

そしてこれからの社会を自分が生きていく中と、日本の未来を作っていく中で、田布施システムの理解と共に必ず必要となる知識です。

ベンジャミン・フルフォードさんは日本のために命を懸けてくれています。

だからこそ賛同している人も多いのでしょうし、私も感謝し尊敬する立場です。

ほとんど引っかかるような部分はなかったのですが、唯一引っかかるのが田布施システムをどう理解しているのかというところです。

ベンジャミン・フルフォードさんの話をいろいろな動画を通して聞いて考え方を分析していると日本は戦後に東朝鮮にされたという風に感じるわけですが、田布施システムを調べてみると明治維新の時に日本は既にロスチャイルド家によって東朝鮮と化していたという説に繋がりますし、私も戦前から東朝鮮化していた方が辻褄が合うと考えています。

このあたりは本人はどこまで理解していて、どう考えているのかがベンジャミン・フルフォードさんについて調べていろいろな動画をかなり時間をかけて見ましたが判断つきませんでした。

日本に使われた原爆が日本製の地上起爆(地上爆破)だったという説をどう思っているのかも謎です。

私の感想としては故意に悪意をもって嘘をついているような人ではないと思います。

ちなみに広島と長崎に使われた原爆の地上起爆説(地上爆破説)はかなり新しい説なのでもしかするとあまり知っている人自体が少ないかもしれません。

私は日本と世界のために命を懸けてくれているベンジャミン・フルフォードさんには影響を受けましたし、こういった人がいてくれる事によってまだ日本はやれると思いますし、私も絶望し諦めるなどという事はしないわけです。

まとめ

陰謀論者としてはかなり有名なベンジャミン・フルフォードさんについて評判をまとめ、自分が理解している内容を感想としてまとめました。

私自身は北朝鮮の拉致問題を解決しようとして、この記事を書いている1年半ほど前から一人で取り組んでいるわけですが、この問題に関しての情報はベンジャミン・フルフォードさんも詳しい情報を持っているようです。

このブログでも動画を紹介していきたいと思います。

私が尊敬して感謝し、影響をかなり受けたベンジャミン・フルフォードさんですが、私は考えがあって敵対する立場というか対抗する抵抗勢力を作る予定でこの記事を書き行動していく予定です。

日本と世界のために命を懸けてくれている私や日本や世界の恩人に対して私も命を懸けて抵抗勢力を作るのです。

それには理由があるわけですが、私はベンジャミン・フルフォードさんの正体が嘘つきペテン師だと見破ったからです。日本中の可憐なる乙女を守り、乙女の怒りを集めるために抵抗勢力を作りにいきます。

元々、北朝鮮の拉致問題を解決するには人生をかける必要があるくらいの大きな問題と考えていましたが、自分が考えたIプランとIプロジェクトの進み具合に限界を感じつつ、リスクを取りもう少し命も懸ける必要があるなと思うわけです。

⇒ ベンジャミン・フルフォードの正体は嘘つきペテン師

コメント

  1. たちはく より:

    広島・長崎の原爆が地上起爆された説は絶対に有り得ないと断言します。
    地上起爆ならば爆心地に巨大なクレーターが出来る筈であり、広島・長崎にはクレーターが全く無いからです。
    ちなみに60㌔爆弾でも瞬発信管で地上起爆なら直径6㍍深さ1.5㍍程度のクレーターが出来ます。
    遅発信管なら地中に深く刺さるので更にクレーターは大きくなります(上空600㍍の低空域から投下しても3.5㍍潜る)。
    尚、当時の原爆の威力でも地上起爆なら直径800㍍深さ100㍍以上のクレーターが出来ます。
    又、広島原爆はウラン型原爆ですが、それでも恐らく完成には日本の国費の8割を費やす計算が(当時から)出されていたのに、極端に高度なプルトニウム型原爆は当時の日本の国力では絶対に完成不可能です。
    プルトニウム型原爆は立体32方向から中心の核物質に向かって同時に高性能爆薬を爆発させ、中心の核物質に爆縮を起こさせる事で核爆発させるのですが、当時の日本に正確な(平面でなく立体)32面体の図面を引ける数学者は誰一人として居ませんでした。
    これはアメリカの天才的なユダヤ人少年(18才)がマンハッタン計画に直接関わって創案した計算式が有ってこそ出来たのです。
    更に32個の全く同質性能の爆薬を十万分の一秒の狂いも無く同時爆発させる必要も有り、当時の日本には、その爆破技術が有りませんでした。
    尚、広島(ウラン型)原爆は恐らくドイツ製でしょう。 
    ウラン型原爆は超硬鋼パイプの中で2つの精製された純化ウラン鉱石を衝突させるのですが、これは当時の日本の拙劣な技術でも国家予算級の巨額な資金さえ有れば不可能では有りません。
    ところで私は山口県の瀬戸内海側の高校出身ですから田布施町はよく知っており、友人も居ます。
    そこは過疎に悩む寂れた田舎町で、確かに古文書には朝鮮征伐から連れ帰られた朝鮮人の職人(仏師・仏具)が数名住み、その工房が有った事は記録されています。
    又、私の父親が鹿児島県出身であり本籍地である(鹿児島県)に私が土地を相続している関係上、鹿児島県の事情もよく知っています。
    しかし誰かさんが言う山口県の所謂田布施システムとやらは明らかに被害妄想で、既にその職人の血筋は江戸時代前半に絶えています。
    ちなみに田布施と称う地名は鹿児島県や佐賀県にも有りますが、それらも同じく連行された朝鮮人職人の集住地です。
    江戸時代の薩摩藩と岩国藩では日本人との通婚は厳禁されており、所謂田布施システムが生ずる隙間は全然無かったと言えます(朝鮮人の職人は朝鮮半島から同じ奴隷階級の女性を購入して婚姻していた)。
    職人は近代以前の朝鮮では白丁身分(人身売買の対象とされた賤民型被差別階級)であり、李王家一族などと関係を作れる筈が有りません。
    従って田布施に住んだ朝鮮王朝の子孫が維新期に日本で何かを成した事も100%起こり得ない事です。
    但し政治家一族の小泉家に婿養子に入った人物が朝鮮人の血筋なのは事実です。
    いずれにしても小泉家が政治家一族と言っても、元は院外団の出身者なので、これはヤクザ(政界ゴロとしての)・総会屋と同じ世界の住人であり、再び宰相の地位を決して与えてはならない家の人物である事は確かです。

    • 覚醒王ヒロ より:

      たちはくさんコメントありがとうございます。

      原爆の地上起爆説についてはいろいろと説があるようですが、分析や考察を含めた検証がされているようにミスリードのための間違い説などを含め、隠蔽されて捻じ曲げられた歴史と何らかの関わりがあると思います。

      戦争が偽旗作戦にて仕組まれて起こされている例などを考えると、例えば一部が日本製とかも可能性としては考えれるかと思います。戦艦大和の沈没時のきのこ雲やアメリカの原爆の特許に日本が関係している説、3.11で日本政府がいろいろと情報統制して真実が出てこない事などとも繋がる流れが仮説として考えれます。情報統制と証拠隠滅がされた後なので真偽については明確にはわからない部分が多いですが、仮説的な事も含めて何らかの流れが繋がりそうな雰囲気があるという事です。

      実際に取材や証言などをベースに検証されている方はもっと詳しいところまで考察や分析をされているのだと思います。

      田布施システムに関係する部分では鬼塚英昭さんの書籍やデイヴィッド・バーガミニさんの書籍なども関係しているようですが、最近の方だと船瀬俊介さんなども『維新の悪人たち 「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!』などの書籍を出されています。

      正直いって、やっている事が真実に基づき隠蔽などせず正しい事をしているなら民族や血族云々はそこまで重要視する事でもないかと私は思います。安倍晋三と反社会勢力との関係はジャーナリストの山岡俊介さんが記事にされていたわけですが、これは何も関係しないのかという事や、揉み消された伊藤詩織さんの事件、森友学園問題での何人かの不審死などが大きく報道されて問題にならない事などの整合性を考えると何が辻褄があってくるのかとなっていくわけです。

      グローバリズム(ディープ・ステート)がおこなってきたマイノリティ支配は多くの国で共通点があるので、同じ事を繰り返さないために分析や考察は重要だと考えます。医療利権と人口削減のための抗がん剤ビジネスなどは決して許される事ではないので、まっとうな本物の日本人で政権を作る事は必ず必要だと私は考えています。

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