意味の分からないとんでもない陰謀論を語る陰謀論者と呼ばれている人達の正体や特徴、何を目的としている人達なのか、陰謀論者は工作員という疑惑もかけられたり、頭のおかしい人と言われたりする事もあるので、その証言や内容が嘘なのか真実など、いくつかのパターンやタイプなどについて検証や分析をしていきます。
世の中で陰謀論とは都市伝説や妄想、空想論などという風潮にもっていくミスリード(誤誘導)するための情報操作がされますが、多くは真実です。
陰謀論者の人が何を言っているのかというのがわからない人もいると思います。
そして世の中には真実を隠蔽するために真実を伝えている陰謀論者(実際は単に真実を言っている人)の事を頭のおかしい人だというレッテル張りをしてミスリード(誤誘導)する人間もいます。
さらにはその陰謀論を信じる人の特徴とかいって、これまた言葉巧みにもっともらしく少し頭のおかしい人というか、洗脳されたちょっと普通と違う変わった人という風潮にもっていくような誘導を試みる人間もいるわけですが、まさに単なる工作員です。汗。逆に頭のいい人ほど陰謀論に引っかかったり信じたりするという誘導をしている工作員もいます。汗。
このあたりの情報操作での洗脳やミスリード(誤誘導)を見抜くには世界の支配構造という全体的なシステムの事をまず理解しないと真実は見えてきません。
陰謀論を語る人の正体
陰謀論を語り陰謀論者と呼ばれる人達は、少し頭のおかしい人と思われる事もあり、普通の人が理解できない事を騒ぎ立てて世の中を混乱させようとしているかのようにも見られるので工作員のレッテルを張られる事もあるわけです。
では陰謀論者と呼ばれる人達とはどういった人なのか、その正体とタイプについて分析していきます。
実は真実を語っている人が多いことを理解する必要があります。
極まれに本当に頭のおかしい人や悪意のある工作員もいるので、しっかりとした知識と見極める目を持って見分ける事が重要です。
陰謀論者が迷惑な人であるとか、それを信じる人の特徴として頭のおかしい人、逆に頭のいい人みたいなミスリード(誤誘導)をしている記事もみかけます。
そういった記事にひっかかると医療の分野に関していえば、悪質で卑劣な抗がん剤ビジネスで財産や健康だけでなく自分や家族の命まで奪われる事にも繋がっていくわけです。
内部告発者
陰謀論者というレッテルを張られる人の中で最も信憑性の高い情報源といえるのが内部告発者の発信する情報です。
その事件や事故、テロに何らかの形で当事者となっていた人が真実を伝えようとした場合などが該当します。
例えば3.11の人工地震説はジム・ストーンさんの内部告発が一番信頼性があります。
元NSAすなわちアメリカ国家安全保障局(National Security Agency:NSA)だった人の内部告発という事でフェイクメディアの偽情報よりは何倍も信頼性があるわけです。
もちろん証拠隠滅や情報統制がされているのでジム・ストーンさんが全てを把握しているわけではありません。
ケムトレイルや人身売買、殺人やテロなど偽旗作戦やでっち上げ事件などは内部告発者が命を懸けて真実を伝えてくれる事もあります。
取材や分析や検証
多くの陰謀論は真実なわけですが、内部告発者の人や実際に目撃した人の証言、取材で分かった事などであっても何故、どのような手段で、何のために、誰がとかいった細かい部分ではわからない事が多いわけです。
そこで取材や証言を元に分析や検証を元に考察がおこなわれて仮説が立てられたりもします。
内部告発者の証言を元にしたりやいろいろな矛盾を追求したりして2次的な立場で陰謀論者と呼ばれる立場になる人も出てくるわけです。
ジャーナリストは暗殺されて不審死で命を奪われる事も多いです。
日航123便墜落の真相を追求されている青山透子さんや尾崎豊さんの覚醒剤偽装殺人疑惑で裁判を戦われて書籍まで出版されている永島雪夫さんなども命を懸けておられるわけです。
日本のマスゴミはなんちゃって日本人(なりすまし日本人)が支配しているインチキ洗脳メディアといえますが、その中にも本物の日本人は働いているわけで、命を懸けて真実を公表してくれる人もいます。
ジャーナリストだけでなく報道関係者も暗殺されてきました。
警察や検察、裁判所は既に腐敗し、ディープ・ステート(イルミナティ)の傀儡です。
警察や検察が組織的に裏金作りをしている犯罪組織で反社会勢力と結びついてるのも理由があるわけです。
そんな腐敗しきった犯罪組織の中にも本物の日本人はおられて、仙波敏郎氏や三井環氏などは命を懸けて警察や検察の裏金作りの内部告発をしてくれています。
⇒ 報道関係者や政治関係者の命を守り不審死での暗殺を防ぐ方法
ミスリードする工作員
多くの陰謀論者はただ単に真実を語っているわけですから、ディープ・ステート(イルミナティ)やなんちゃって日本人(なりすまし日本人)というか犯罪者やテロリスト側の人間はレッテルを張って非難し、誹謗中傷するしか手段はないわけです。
他にも全く事実とは違う捏造したそれらしい妄想や空想論をマスコミや御用学者を使って展開して真実を揉み消そうとします。
テレビに出演したり学界に存在する御用学者の多くは金で雇われた売国奴が多いです。
それでも隠蔽できない真実にはミスリード(誤誘導)するための工作員を送り込んで真実から目を背けさせたり、陰謀論を嘘やでっち上げにもっていこうと画策します。
いわゆる支配者層の手先として送り込まれた工作員といった類(たぐい)の存在です。
工作員の特徴と役割
ミスリード(誤誘導)するための工作員といえる陰謀論者の特徴と役割ですが、テレビや新聞などのインチキ洗脳メディアでは真実を隠し切れない状況において、洗脳できない人達をミスリード(誤誘導)するために存在します。
2つの勢力を作って互いに争わせたり、偽旗作戦で戦争を起こし、裏で金融支配するやり方はロスチャイルド家がやってきた常套手段です。
工作員に主導させて支配者層に都合の悪い反乱分子を集めて一網打尽にするという戦略もあります。
有名なイルミナティカードでは「Conspiracy Theorists」と表記されていて、工作員でもないのに勝手にミスリード(誤誘導)して、支配者層側に有利に動いている陰謀論者もいると解釈されているようです。
真実は混ぜる
ミスリード(誤誘導)が目的の工作員であっても真実が全くない情報を発信しても信じられる事はありません。
ただテレビや御用学者のインチキ情報は洗脳によってまだまだ嘘が信じられてますけどね。
政府発表など嘘や捏造まみれだという事は森友学園問題がいい例です。
その嘘や捏造をしっかりと見破っている人に対して支配者層が送り出す工作員としての陰謀論者がいるわけです。
当然ながら一定の真実を混ぜてテレビや御用学者のインチキ情報とは違う事を認識させます。
最終的には論点をずらしたり、最も隠したい真実を隠しておくために真実の中の一部に嘘を混ぜたりしてミスリード(誤誘導)するわけです。
内部分裂を起こす
工作員としての陰謀論者が主導して一定の規模になってきた陰謀論系の組織(グループ)に内部分裂を起こさせます。
あいつは工作員だとかいう事を言って自らが立ち上げた組織を分断させていきます。
ある意味で仕組まれたマッチポンプの茶番をするわけです。
いわゆる八百長というか、SHOWビジネスのプロレスみたいな感じです。
マッチポンプのやらせで工作員認定などをして、自ら立ち上げた組織(グループ)をしらけさせて内部分裂を続けていきます。
陰謀論の中には真実の他に嘘もしっかりと混ぜているので指摘される嘘も出てきます。
わざと指摘させるように入れた嘘がばれた時点で結局は全部が嘘だった、全部が茶番だったともっていく(そう思わせる)のが工作員として活動する陰謀論者の真の役割です。
似たような見解を持たれている人は何人かいます。
私自身も同じような見解になったわけですが、この洗脳やミスリード(誤誘導)をする手段はテレビなんかのマスコミでも似たような手法で使われています。
例えば超能力や幽霊などの心霊現象ですね。量子力学やソマチットなど科学的に解明されてない事やフリーエネルギーなど情報統制によって隠蔽された事は多いわけです。
まだ未解明の科学でいずれ説明がつくような事はいろいろある可能性が高いです。
仮にですが本当に霊視などができる人がいれば、過去に国家が関わってきた犯罪やテロに関しての事実がいろいろ暴かれてばれるので非常にまずいわけです。
本物の霊視なんかをできる人がいるからこそ、心霊現象なんかはヤラセやインチキぽくみせるよう情報操作していると思えるわけです。
人は騙されやすいので霊感商法などを流行らせて、本来は科学でいずれ証明できそうな分野を非化学という方向性にミスリード(誤誘導)しているという事です。
今までの嘘がばれる様な事に繋がる真実を都市伝説やいかにも嘘っぽく見せてヤラセのように見せるのもディープ・ステート(支配者層)が支配するマスコミの手段だという事です。
宗教やスピリチュアルを混ぜる
基本的に勧誘のあるような宗教や資金集めをしている宗教は洗脳支配が目的のものが多いです。
スピリチュアル関係や都市伝説っぽい事を信じているような人が真実に基づく陰謀論を語るのも怪しいわけです。
宗教やスピリチュアルが悪というわけではありません。
本物の覚醒者が広めた教えも存在しますし、量子力学で今後は解明されていくであろう真理と紐づいたスピリチュアルもあるはずです。
ただし、偽物や犯罪者が悪意を持って宗教やスピリチュアルを悪用したり、洗脳支配に利用しているのも事実です。
最終的には外からの見た目がカルト宗教になるか、内部が腐敗しきったカルト宗教みたいな集団となり、そういった怪しい集団が述べている真実に基づく陰謀論は見向きもされず、ミスリード(誤誘導)に使われるという事です。
これは嘘を垂れ流すマスコミが、おぞましい吐き気のする安倍晋三を真実に基づいて叩いても信憑性がなくなってしまっているのと似たような感じです。
ある程度は対立する関係とはいえうまい戦略ですよね。
宗教やスピリチュアルを絡めて陰謀論を展開している場合には、最終的にカルト宗教の犯罪的な悪事を発覚させて、真実を元に語られた陰謀論が実は全部嘘だったと錯覚させるための工作になるというわけです。
まとめ
陰謀論を語る陰謀論者と呼ばれる人達がどういった人達なのかというのを色々と調べていく中で私が出した結論をまとめました。
ポイントとなるのは工作員かのように存在している陰謀論者には注意が必要だという事です。
それは言動や方向性、人間性を注意深く見ていればわかるはずです。
私自身は北朝鮮の拉致問題を解決しようと取り組み始める中で、日本航空123便の墜落事故がどうもおかしいという情報にたどり着いた事がきっかけで多くの事を理解するに至りました。
陰謀論の多くはディープ・ステート(イルミナティ)と田布施システムで説明がつきます。後はユダヤ陰謀論とかの類(たぐい)で世界が腐敗している理由もわかるかと思います。
陰謀論者についてまとめたのは真実を言ってるように思える人が、なぜか評判が悪く叩かれているのを見るうちにどうもこの人はちょっと違うなと思ったのがきっかけで色々調べるとマスコミとは違う手段で対象を変えてミスリード(誤誘導)する存在がいるんだなという事を感じたわけです。
いろいろと分析や考察、検証を重ねていかないとミスリード(誤誘導)されるので注意が必要です。
売国捏造新聞(実際は背乗り工作員新聞)がいくら、おぞましい吐き気のする安倍晋三を真実を元に糾弾して叩いても、またいつもの嘘だろうと錯覚させられるような事が工作員として活動する陰謀論者に与えられた本当の役割という事です。
日本には公務員の内部告発義務化法(憲法化が望ましい)が必須です。この法案を作るためには本物の日本人による政権が必要です。なんちゃって日本人(なりすまし日本人)達の与党や野党には決して作れない真の法案です。
コメント
こんにちは。
先のコメントへの返信ありがとうございます。
私見になりますが、物理的に可能か不可能かをまず問うことでスピリチュアル等との見分けは可能かと思います。
実は私はその点でケムトレイルに対しても懐疑的です。
あれだけ大量に広範囲に散布されたとされるものが、何処の土壌からも発見されたという話を聞かないためです。
空に視認できる雲と関係者の証言だけで成り立っている仮説と認識しております。
問題視する方の多くが同時多発的に各地から同一のサンプルを採集することが比較的容易な事案だと考えるのですが。
採集ポイントは人工密集地に絞れば更にこの仮説を裏付ける信憑性を高めると思います。
なつうさぎさんコメントありがとうございます。
スピリチュアルはなかなか難しくて、私はかつて懐疑的でしたが、現代物理学では説明のつかない量子力学の分野が存在するので、マスコミや御用学者が平気で嘘やミスリード(誤誘導)していると知った後は自分の中でもう少し再検証がいると考えています。
ケムトレイルですが、このブログでも紹介しているジェイ・エピセンターさんのワールドフォーラムの講演動画の中でモルゲロンズ病などに関係した内容はマサチューセッツ工科大で分析結果が出て公表もされています。
モルゲロンズ病は妄想だという見解もネット上にみかけますが、かつて日本で接種が推奨されていた子宮頸がんワクチンの副作用で起こるひどい痙攣を隠蔽しようとしている情報操作と似ているように私は思います。
アメリカのローカルテレビ局KSLAがケムトレイルについて報道した映像でも、一般人が採取したサンプルをテレビ局が研究機関に持ち込んで分析しています。
ケムトレイルに関しては重金属による土壌汚染、細菌やウイルス(PM2.5、花粉症、光化学スモッグなども関係しているのではないかという考察もある)、気象操作など問題になりうる対象はいろいろあります。
このブログでも紹介している動画内での情報ですが、海外の土壌汚染は既にサンプルが採取されて分析され、ケムトレイルとの因果関係を調べる大規模調査が望まれていますが、地域機関によって拒否されているようです。
後は日本で問題視する声を広げて、まともなマスコミや専門家の協力を元にサンプル採取していけるような流れが必要だと思います。
それと目視での飛行機からのケムトレイル散布は日本国内で動画にも撮影されているので、Flightradar24(フライトレーダー24)などを使った調査をしてくれている方もおられます。問題がクリアになるまでは海外の情報と日本の状況を見ながら、まずは情報の共有などから少しづつ取り組んでいく必要があると私は考えています。
お返事ありがとうございます。
スピリチュアルに関する考察は私も同感です。
まだ物理的に解明に至っていない現象、発生は観測出来ても再現性の乏しさから認知に至らない事象が山ほどあると思います。
単純な話、これら現段階で不確かなものを「ある」「見える」「感じる」と断言してしまう手合いを遠ざけるだけで十全です。
ジェイ・エピセンターさんという方の動画は時間を見つけて試聴させていただきます。
分析結果と現在の日本の土壌の成分の一致が確認出来れば、その説の信憑性は上がりますからね。
今見えているそれが、重金属なのか、ウイルスなのか、気象操作の薬品なのか分からないままに「それはケムトレイルです!」と主張することは理解者を減らすと考えております。