日本の右翼と左翼の違いは田布施システムか背乗りシステム

よく日本における政治の思想の違いや与党と野党の違いや比較に使われる右翼や左翼という言葉の本当の意味というか本質について説明していきます。

基本的に自分は右翼だとか左翼だとか考えているとそれは明治維新の時にロスチャイルド家が日本に仕掛けた田布施システムであったり、日本が敗戦後に洗脳教育されたミスリード(誘導)に引っかかっています。

結局は日本における右翼と左翼の本質は田布施システムか背乗りシステムという事なのです。

一応日本の右翼は「民主主義」や「資本主義」、「保守」や「護憲」や「愛国」、「王族、貴族、皇族」なんかを立てる側という立場と解釈されています。

一方で左翼は「社会主義」や「共産主義」、「急進」や「革新」、「平等」などを立てる側という立場と解釈されています。

そもそもはイルミナティが画策するNWO(新世界秩序)を実行するための民衆の分断が根本にあり、日本も意図的に2つに意見が割れるようにあの手この手で工作されているわけです。

政治とマスコミの支配

日本の右翼と左翼を比較して、日本の政治や政党とどういった関係になっているのかを整理して理解するために、もう少し大きな括りで同じような仕組みにて成り立っている政治やマスコミのひとつ上のレイヤー(層)である世界が支配されているわかりやすい例があります。

アメリカとソ連が主体となって東西で対立した冷戦がそうです。

民主主義と社会主義、資本主義と共産主義などの言葉があるわけですが、それぞれにメリットとデメリットがあり対立するような位置づけになってますが、あえて民衆の敵といえる支配者層が自分達に敵意が向かないようにわざと対立させるために存在するような言葉なわけです。

支配者層とはイルミナティ(下部組織フリーメイソン)などで呼ばれる事もあります。

金融利権や石油利権で巨大な権力を握ったロスチャイルド家やロックフェラー家なども関連して名前が出てくるかと思います。

巨大で莫大な資産を元に世界中の通貨発行権を手中に収め、莫大な利権を保持し、全世界の政界やマスコミを牛耳っているのです。

戦争利権などにも関わっていて、ヤラセの偽旗作戦で多くの国々を戦争に巻き込んできました。

イルミナティに関しては海外の日本語吹き替えまで用意してくれているドキュメンタリー映画が非常にわかりやすく説明してくています。

動画:ドキュメンタリー : 初心者のためのイルミナティ新世界秩序 – グローバル陰謀

日本の右翼と左翼の比較や政党について理解するのに非常に手助けとなる動画です。

やはりある程度は自ら勉強して理解しようとしないと、人が主張している事や議論している事の意味がわからないのと、支配者層が綿密に作り上げた世界の仕組みに気付けないわけです。

アメリカも日本も東西冷戦のように、お互いに国民同士を争わせる仕組みが作られています。

マイノリティといわれる自国民でない人間に支配させて裏から操っているのがイルミナティ(下部組織フリーメイソン)です。

アメリカがトランプ大統領の政権でやろうとしている事は、世界の闇の権力と呼ばれるイルミナティの支配を脱却しようとしているわけです。

上記の「Q(Qanon)」の動画には日本語の字幕が用意されています。全てを鵜呑みにする必要はないと思いますが、非常によくできた動画です。

トランプ大統領は人間性について疑問があり問題も多そうなイメージがあります。日本からお金を巻き上げるために今まで通りに日本をポチ犬扱いしているようにも見えます。ただし海外のマスコミと日本のマスコミが執拗にトランプ大統領を叩く理由は別にあって、9.11アメリカ同時多発テロ事件をアメリカが自作自演で起こし、自分達のしてきた犯罪やテロがばれるのを防ぐために必死にメディアを使って叩いて引きずり落とそうとしているわけです。

トランプ大統領は自分が大統領になれば9.11の真相がわかるといった事を言っていました。

アメリカのケムトレイル散布もやめさせると行動した人です。

アメリカも日本も本当の国民は人間性を攻撃され、食の安全を奪われ、財産を奪われ、命を奪われていっているという事です。

例えば日本は医療利権や日本人の命を奪うために、世界中で使われなくなりつつある抗がん剤ビジネスを故意に悪意を持って続けて、日本人の命も財産も奪っているわけです。

⇒ 抗がん剤の副作用と治療に効果がないと危険性を訴える人がいる理由

薬害エイズ事件なんかと同様に故意に悪意をもって日本政府主導(裏にはイルミナティがいる)でやっているわけです。

もちろん腐敗して買収された日本人もいるわけですが、基本は日本人の事を葬り去りたい、なんちゃって日本人を使って支配しているわけです。

そして本物の日本人が家畜や奴隷としての仕組みから決して抜け出せないようにシステムを作り上げているわけです。

日本の政党の仕組み

日本の右翼や左翼に関する思想を比較するにあたって、日本の政党の仕組みや与党や野党と非常に関係しているわけです。

マスコミが決して都合の悪い真実を語らないように、政治も表面的なものを何となく見ていても実際には何もわかっていないのと同様なわけです。

実際に私も何一つ裏社会の部分についてはわかっていませんでした。

基本的に日本の政党はカルト宗教と資金面や人脈で繋がっていて、マイノリティ支配なのですが、そういわれても最初は全く理解できないと思います。

下記のアメブロのブログが非常に優秀に図にまとめてくれています。私より色々な事について詳しい方のブログですし、レベルも高いです。

⇒ JCJK犯罪捜査で政治を暴く!

ただ最初に政界に関する基礎知識なしに見ても意味もわからないでしょうし、理解もしずらいと思います。

それでも薬物汚染され、本物の日本人を洗脳して集金するための芸能界と密接な関係にある政党と宗教の関係については理解している人は多いのではないでしょうか?

ほぼ全ての政党が同じ仕組みになっているという事です。

これは陰謀論系の話や、政治家関係者の不審死や汚職のもみ消しなどの事件などをかなり調べて全体的な関連性を理解しないとわからない事です。

まっとうそうな人が何を批判して、何に怒っているのかという部分であったり、政党批判をしている場合に行き着く先に田布施システムが存在します。

マッチポンプのヤラセでの批判か、まっとうな人の田布施システムに対する批判があるのです。

日本の野党(左翼系)の批判やマスコミの批判は真実を隠すためのカモフラージュの役割を果たしています。

自分は右翼寄りの考えとか、左翼寄りの考えとか、どこかの既存の政党を応援していれば既にマッチポンプの茶番に引っかかっている可能性が高いです。

右翼と与党と田布施システム

右翼というと与党で憲法が大事な護憲だという考え方があるわけですが、基本的に論点ずらしの茶番なわけです。

売国腐敗というのはある意味合っているのですが、日本の右翼の基本はエセ右翼というか、いわゆる田布施システム側の人間なのです。

日本がアメリカのポチ犬なのは間違いないと理解している人は多いと思います。

敗戦国なのである意味では仕方なく、戦後教育で嘘の歴史を教え込まれ、自虐感を植えつけられ洗脳されたわけです。

でもって戦後に日本の政権を運営しているのは明確に日本人ではない、なんちゃって日本人の田布施システムの人間なのです。

鬼塚英昭さんという方が命を懸けて真実を書籍にされました。

戦後に日本が(東朝鮮として)アメリカのポチ犬として乗っ取られたと理解している人もいると思いますが、田布施システムは明治維新の時に既にロスチャイルド家が日本を東朝鮮にしていたという話です。

歴史上ですり替えや替え玉、影武者なんてのは実際にある話ですし、田布施システムについても詳しかったワールドフォーラムを創設された佐宗邦皇(さそう くにお)さんが不審死で命を奪われている事から真実味はあるわけです。

例えばおぞましい安部晋三を批判しているのは、茶番で仕事としてやっている人間もいるわけです。それにうまく乗せられて批判している人もいます。

それとは別に売国法を成立させる安部晋三を批判している本物の人もいます。

そして逆に安部晋三を応援しているのは金で繋がっている同類か、単純に騙されているだけの人です。

例えば売国捏造新聞(実は背乗り工作員新聞)は安部晋三を執拗に叩いてますが、ある意味ではマッチポンプの茶番で、裏にはイルミナティがいますし、なんちゃって日本人繋がりがあるわけです。

この茶番に気付いて理解しないと安部晋三を応援する立場になってしまう可能性があるわけです。

基本的には本物の日本人が支持して応援するような政党は今の所は日本に無いといっていいのが現実なのです。

左翼と野党と背乗りシステム

左翼は与党と対立する野党であったり、思想としては共産主義みたいな感じですが、実際に中核にいるのはなんちゃって日本人なわけです。

背後にはイルミナティも絡んでいるので、対立自体は茶番なわけです。

すなわち背乗りシステムなわけです。

かつて過去には北朝鮮の拉致など無いと言っていた背乗りシステムを推進している工作員政治家もいたわけです。

外国人参政権を作ろうとしている危険な存在です。

与党批判とかをして対立しているわけですが、結局はなんちゃって日本人なわけです。

マスコミは茶番で与党系の批判をしていますが、あまり野党系の政治家の批判はしないわけです。

全部グルでなんちゃって日本人なわけです。

国会議員については朝鮮飲みが特徴的ですし、日本人を洗脳して集金する芸能界ではチョッパリピースが有名です。

観察して指摘してくれている人は正直言ってよく見ていて気付くなと思います。

イルミナティのサインとか悪魔教のサインとかもありますからね。

普通に生きていると表に出さないように仕組まれている情報(表に出ているけど真相は伏せられた情報)なので、知らずに生きている日本人は多いと思います。

私も2018年の2月か3月頃に、えっ?これって本当なの?と疑っていた情報がたくさんあるわけですが、最終的には田布施システムを知って基本的な概念を理解した事によって、釈然としてなかった知識が全て繋がって理解できました。

どちらにしろ裏というか背後にはイルミナティがいます。

日本は外国人の生活保護費が異常なまでに膨れ上がっていておかしな状況なわけですが、本気で批判や追求している本物の日本人が国会にいてもメディアは決して大きく取り上げて追求しないわけです。

与党も野党もマスコミも基本はなんちゃって日本人によって支配されていて、外国人とは本物の日本人を苦しめるための自分達の手下なので、生活保護費の不正受給などを追及されても決して改善しようとはしないわけです。

日本人を苦しめて滅亡させれるというイルミナティの思想とも一致しているのです。

工作員を見分ける方法

日本の政治家は田布施システムか背乗りシステムでの工作員が多いわけです。当然ですが、北朝鮮の拉致など無いと言っていたような政治家は完全に工作員です。

それとマスコミと政治家に共通するのが、なんちゃって日本人である事と、背後にイルミナティがいる事です。

ロスチャイルド家には分家もあり、後に力をつけたロックフェラー家なども存在するので見えない所はたくさんあるのですが、生活保護費の不正受給を野放しにしている立場、遺伝子組み換え食物を流通させようとしている人間、発がん性物質の含まれた除草剤を広めている人間、効かない抗がん剤を使って日本人の財産と命を奪っている人間、それに伴う本当の情報を隠蔽している人間、ミスリードをしている人間は工作員といえます。

マスコミと政治家はほとんど工作員側の組織だという結論になります。

ここにお金で買収された売国腐敗の日本人が加担するわけです。政治家同様に賄賂を受け取ったり、自分達で組織的な裏金作りをしている犯罪組織の警察や検察もこれに当てはまるわけです。

やっかいなのはマスコミのミスリードや大衆誘導に引っかかっている工作員ではないのに、工作員のような事をしている人達がいる事です。

KAZUYA

ユーチューバーでKAZUYA Channelというチャンネルを運営している有名な若いニュース系ユーチューバーでKAZUYAさんという方がいます。

KAZUYAさんが右翼系の工作員なのかを分析してみます。KAZUYAさんはおぞましい安倍晋三を推しているように見受けられます。

私が政治や芸能界や金融など全てにおいてあまりにも無知に近かった頃にKAZUYAさんをはじめて何かで知ったときに結構すごいというか勇気ある人だなと思ったわけです。

売国捏造新聞とかなんちゃって日本人についてズバズバ本当の事を言っていたわけです。

マスコミに隠蔽されていた真実を顔出しではっきりと批判しだしたわけです。

私はいろいろな事に無知だったとはいえ、メディアが嘘を垂れ流しているという部分には気付いていた時期はありました。

ただメディアが真実を伝えないのは日本企業のスポンサー関係で偏向報道や隠蔽工作をしていると思っていたわけです。だからマスゴミと呼ばれているんだと勘違いしていたわけです。

さらに当時の私は週刊誌よりはテレビや新聞が真実を伝えているという洗脳に引っかかっていたわけです。

例えば芸能界の例でいくと広末涼子について騒がれた「灰皿事件」とか「合体したい人!」みたいな記事はヤラセとかネタ(フェイクニュース)だと思っていた時期があったわけです。

こういうのはテレビや新聞でやらないだけで事実な事もあるわけです。

逆に中傷目的や事実の隠蔽のための捏造記事もあるので、見極めは重要だと思います。

週刊誌も支配者層に都合の悪い真実を伝えると人が死んだり、廃刊になったりするので監視されて情報統制されているわけです。

基本的に田布施システムを知っている人は少ないでしょうし、言葉だけ知っていても調べて理解まで出来る人はもっと少ないわけです。もしKAZUYAさんが田布施システムを理解してなくて、マッチポンプの茶番に引っかかっているだけなら右翼系の工作員ではないわけです。

KAZUYAさんが工作員でないのであれば、要するに左翼側が今まで隠蔽してきた事を追及しているような形というか立場にいるわけですが、実は隠蔽して加担してきたのは右翼側も同じでマッチポンプの茶番に乗せられて、工作員みたいな事をしているというオチになるわけです。

売国捏造新聞が日本人をおとしめるためにやってきた数々の嘘がバレるとこんどは信憑性のなくなったメディアとして、正論にておぞましい安部晋三を叩きにいくわけです。

KAZUYAさんみたいな人は引っかかるわけです。汗。

そして頼んでもいないのまるで工作員であるかのように田布施システムのとんでもない人間を推す感じになって、いいように使われているといったオチです。

もちろん本当の工作員という可能性もありますし、何かのきっかけで途中からそうなる可能性などいろいろとパターンなどはあるかと思います。

何世代にもわたり、明治維新よりずっと前から計画されている日本に対する侵略が1つのメディアが垂れ流していた嘘がバレただけで支配から開放されるはずもなく、簡単には抜け出せるようなものではないです。

通貨発行権を持っての買収と不審死での口封じを使える相手の侵略をそう簡単には防げないわけです。

桜井誠

右翼っぽい考え方の過激な発言が特徴な桜井誠(本名:高田誠)さんという人がいます。主張している内容はある程度理解できる部分もありますが、方法論というか言論の部分でちょっと違う方向にいっている感じに思える人です。

マスコミから叩かれる立場の橋本徹さんとマスコミが決して報道しない立場の桜井誠さんはテレビでののしりあいの討論をしてます。

橋本徹さんが尻尾を巻いて逃げ出した唯一の論客が桜井誠さんです。

橋本徹さんは桜井誠さんに対して逃げる事しかできず、結局は大阪都構想の実現もできず落ち武者となり、諦めてしまった人です。

ただ実力も情熱も本物の人だったとは思います。

ちなみに桜井誠さんは工作員ではなさそうなんですけどね。工作員は対立を煽り支配者層に怒りを向けさせず、大衆分断する役目もあったりします。

他にも工作員の役割として支配者層に対する反対勢力を扇動して集めておいて個々に潰したり命を奪うという事もありえるわけです。

桜井誠さんは橋本徹さんとの討論で文句は政治家にいうべきとか、自分が政治家になって世の中を変えるべきという確かにその通りな理論を指摘され、橋本徹さんを尻尾を巻いて逃げさせて圧勝しつつも、指摘された事は納得されたようで、自ら選挙に立候補したりして自分の行動を変えた口先だけでない人、勇気ある人でもあります。

一方で橋本徹さんもマスコミから相当叩かれていたので、工作員ではないと思います。

もちろんマッチポンプの茶番で対立していたわけではないというのが前提です。

桜井誠さんは田布施システムの存在を知っているのかどうかで、周りの人のポジションも変わってくるのかなと思います。

桜井誠さんと少し方向性が似た政治活動家で西村修平さんという人がいて、この人はこの人でリチャード・コシミズさんと揉めていて、動画を見る限り微妙な感じなんですが、行動する事は重要な事でやはり人間性と方向性は間違わないように気をつける必要がありますね。

田嶋陽子

田嶋陽子さんという強烈な個性と意味不明な論理でテレビに出演し、国会議員にまでなった人がいます。

主に女性差別の問題を取り上げていた人ですが、何でもかんでもこの問題に結びつける論理を展開する痛い系の方でした。

自分のコンプレックスを別の問題にすり替えている感じがするわけです。

女性差別の問題がある事は事実だと思いますが、誰が正すかというとやはり女性が先頭に立って立ち上がらないといけないわけです。女性の利権を使っている人や現状に不自由してない人は別に立ち上がらないわけです。

とはいえ田嶋陽子さんみたいな感じの人が立ち上がっても何か違う方向にいってしまって、対立しか生まないという残念な結果になるわけです。

その後は民衆の対立を望んでいる支配者層に見事に取り込まれたわけです。

左翼系の背乗りシステムに取り込まれてしまったわけです。

ただ女性としての直感はとても鋭い方のようで、直ぐにインチキに気付いたのか抜け出されています。

さらには論客として勝てる人がほとんどいない橋下徹さんを裏論破していて、結構すごい人でもあります。田嶋陽子さんは明らかに本物の工作員ではない(レベル的にも明らか)ですが、隠れ工作員として取り込まれて利用されかけたのは事実です。

⇒ 橋下徹の理論は田嶋陽子に完全に裏論破されている可能性を考察

まとめ

結局は日本の政治にからめて右翼と左翼の違いを比較して本質を理解すると単なる本物の日本人を対立させるための言葉遊びなわけです。

明治維新でロスチャイルド家が仕掛けたこの罠は非常に優秀な乗っ取り支配の仕組みだと思わざるをえません。

さらに戦後のGHQ支配にて日本人の洗脳は完了したわけです。

裏からなんちゃって日本人を操り、本物の日本人を支配して滅亡させるという決して抜け出せないような仕組みを構築したわけです。

例えばおぞましい安倍晋三がやっている事を批判している人がまるで売国捏造新聞の手先であったり、左翼系の危険な人間に見えるようなバイアス(思い込み)がかけられているわけです。

  • 農薬の使用量が世界一
  • 精神科の病床数が世界一
  • 添加物の種類が世界一
  • 電磁波を浴びる量が世界一
  • 若者の自殺率が世界一
  • 水道水の塩素濃度が世界一
  • 遺伝子組み換えが世界一
  • 奇形児の出生率が世界一
  • 原発密度世界一
  • 放射能内部・外部被爆率世界一
  • 公務員の給与世界一
  • プルトニウムの保有量は世界一

これが田布施システムと背乗りシステムに属している操られたなんちゃって日本人の政治家が日本人に対してやっている事の結果です。

日本は一から国を作り直す必要があって、政治家は本物の日本人で構成する必要があります。

しかし日本のために立ち上がってくれた犬丸勝子さんは不審死で命を奪われました。

犬丸勝子さんの死は無駄にはできませんし、世界中で起きているこの卑劣な行為を防いでいく必要があります。

まずは右翼や左翼、与党や野党などという言葉自体が対立を生み、なんちゃって日本人の支配を隠すためのひっかけだということに気付く必要があるわけです。

基本的に自分で調べて考えて理解しようとしないと決してこの問題はわかりません。人から言われても基本的に理解はできないのです。

私も半年以上のスパンでかなりの時間を使って問題の本質となる入り口までの知識は得れたので、それをこの記事にまとめています。

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