IプランとIプロジェクトのスケジュールの方向性についての記事を作成中です。
すいません。書きかけの走り書きの記事です。
IプランとIプロジェクトは2017年中に北朝鮮の拉致問題を解決させるつもりで2017年の2月から私自身がとりあえず1人で本格的に取り組みを始めました。
自分の取れる時間は自分なりに全て使ったつもりでしたが、2017年はあっという間に過ぎ去り、全くもって自分の頭の中で予定していた内容とかけ離れている状況です。
2017年の12月にはこの感じだと2017年中の解決どころか、解決に向けた糸口すら見えないと、自分自身の無力に絶望していました。
もう少し自分自身の懸けるべき命やリスクを増やすしかないと方向性の模索を開始しようとしていました。
そんな時に現れたのが悪質で詐欺的なプロバイダであるビッグローブ(biglobe)から送り込まれてきた脱法詐欺師の営業でした。
この悪質な企業に大切なお金と時間とエネルギーを奪われ、どん底に落とされました。
悪質なビッグローブ(biglobe)については、このブログで記事にして日本中の怒りパワーを集めようかと思います。
拉致被害者のご家族の寿命がもう尽きようとしている中、1秒でも早く問題を解決させないといけない状況になっています。
私はIプランとIプロジェクトのフェーズ1までは自分でやり切ろうと思ってましたが、あまりに自分の能力が足りないので基本的に全てを協力者にお願いする形にしようと思います。
協力者の募集も開始します。
応募のない部分は今までどおり全て私が暫定的に兼任という形で、どんなに遅くなろうが私が進めますので、全てを人任せにするわけではありません。
この記事を書いている時点からさかのぼるとIプランとIプロジェクトを立ち上げた1年以上前に協力者の募集を明確に始めなかった理由は、私がうまくハンドリングできないというか、まとめあげる能力や時間が取れないという事情もあって、せっかく協力を申し出てくれた人に何をどうお願いするか、私が対応できなければ手を挙げてくれた人に申し訳ないといったいろいろな理由がありました。
ただ1年間1人で作業してみて、あまりにも思考と現実が乖離している現状にあって、IプラントとIプロジェクト自体の内容に変更はありませんが、進め方の方向性は変えます。
拉致問題は結果のみが必要な問題です。
私は全く状況を好転させれてませんが、これが知名度のある人、特別な能力のある人、経済的な問題がなく多くの時間を費やせる人であれば私の何倍も進めれたはずです。
アイデアの部分は全て走り書きでも記事を書いていき、少しでも思考の共有を図り始め後ほど清書します。
協力者の募集も私自身が即対応できない可能性がありますが、それでもどう進める予定なのかを含めて走り書きの記事を一定数アップしていきます。
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