武漢肺炎を引き起こした新型コロナウイルスの真相と真実を考察

中国湖北省の武漢で発生したとされている新型肺炎の原因となっているコロナウイルスは武漢肺炎ともよばれているわけですが、世界中に広がってWHOがパンデミックまで発展しています。

人工ウイルスや生物兵器という説が真実味を増してきた状況において真相を追求すべく様々な情報を分析しながら考察をしていきます。

事態は急変していろいろな事がわかってきました。

初期に日本が武漢肺炎やコロナウイルスについて報道しはじめた段階では日本ではそれほど大した事がないとの事でスルーされていた感があるわけですが、私はこれはヤラセではないのかと考えていました。

いわゆるマスコミがありもしない事を捏造するパターンや、大した事ないものを誇大報道しているのではと考えたわけです。

それと自身が持っていた前知識として、ベンジャミン・フルフォードさんの情報によって重症急性呼吸器症候群(SARS)が主に中国人にだけ効くウイルス兵器であり、かつて中国でばらまかれたというのを理解していました。

ですので日本ではSARSと類似点があるコロナウイルスは広がる事はないという考えを持っていました。

感染しても日本人は発症しないだろうと思ったわけです。

さらには危険な洗脳者にもなりうる恥さらしユーチューバーのさゆふらっとまうんどさんに影響されて私は洗脳を受けたというか、自身が未熟ゆえに思い込みで洗脳されたわけですが、真実や真相から目を逸らしかねない状況になっていました。

本当にいくつもの視点を持たないと情報操作に引っかかってミスリード(誤誘導)させられたり、自分以外の人をミスリードさせる事になります。

アメブロでこの事について記事を書いているのでチェックしてみてください。

⇒ 武漢肺炎についてさゆふらっとまうんどに受けた危険な洗脳

時系列的な分析

私は武漢肺炎やコロナウイルスについて騒がれはじめた当初はさゆふらっとまうんどさんの洗脳に引っかかっていたので、少し偏ったというか間違った考察や分析をしていました。

どちらかというとアメリカのトランプ大統領が大した事はないと言っていたように日本も経済や感染症としてそれほど影響ないと考えていたのです。

ただコロナウイルスが大した事がないというのもある意味では正しいのです。

今のところですが、おそらく日本における人から人への感染はそれほど強毒性があるとは思えないからです。

もちろん風邪から肺炎になって亡くなったり、インフルエンザで亡くなる方もいるので注意する事に越したことはありませんが、必要以上にパニックになっても逆に違う被害が出る可能性があると思います。

実はアメブロに2020年01月23日記事を作ってアップしています。ただし注意が必要で湖北省の武漢で起きた悲劇だけは直接散布などされた可能性があると考えています。

⇒ 新型肺炎の新型コロナウイルスについての分析と考察

初期報道

私はテレビなど見ないのでネットニュースやブログ、ユーチューブからテレビ報道の情報を拾うしかないのですが、少し控えめですが各報道局が一斉に武漢肺炎やコロナウイルスについて取り上げはじめたわけです。

これによって日本の株価(日経平均)は一時的に急落しました。

でもその後に株価はすぐに持ち直していたはずです。

その後マスコミは再度しつこく中国の状況を報道しはじめたので、ユーチューブにもいくつかの情報が出回り始めた事によってもしかすると私の見解は間違っているのではないのかと思い始めます。

そしてこれは絶対に大変な事になると確信したのです。

本当の真実や真相に近い情報を発信してくれているユーチューバーの人達の情報によって私は洗脳から目覚めて考え方を改める事になります。

覚醒者を名乗っているにも関わらずさゆふらっとまうんどさんの洗脳に引っかかるって自分の未熟さを再認識しました。汗。

中国の状況悪化

ディープ・ステート(イルミナティ)や日本の視点についてはある程度は確かな見解を持っていつつも私に欠けていたのは邪悪な共産党が支配する中国についての情報です。

傀儡演者として三文芝居を続ける下劣な安倍晋三を見てるとわかるように日本も中国と似たようなところはあります。

私が中国のまずい状況に気付き始めたのはTTMつよしさんのユーチューブチャンネルでTTMつよしさんが知り合いの中国人の人と話しをしたところ深刻な状況という話が聞けたという内容を見たからです。

この時点ではまだ私はその深刻さを疑っていました。

TTMつよしさんはまっとうな人だと思うのですが、私はどうも話し方がちょっと合わないんですよね。おぞましい反日国家の韓国での直接インタビュー取材とかも、もうほっとけばいいのではないのかというマイナス思考が働くので何かひっかかってくるものが出てくるのです。

そしてその後、偶然にもテンパのラジオチャンネルのテンパさんの動画にたどり着き、この騒動がヤラセではなく実際に起きているテロ行為だという事に気付き始めます。

時系列的にはこの頃だと思うのですが、株や為替、指数系のトレード中毒となっていた私はヤフーファイナンスのNYダウ掲示板をずっとロムしている最中だったのですが、そこに何の理由があってか誰かが中国の現状についての書き込みをしてきたのを偶然にも目にしたのです。

ヘンリー・メイコウという全く知らない人の名前と記事のタイトル名が書き込まれていました。

検索すると下記の記事に辿り着いたのです。

[新型コロナウイルス]ヘンリー・メイコウ氏の信頼する情報源によると、すでに約130万人が感染し、30万人が死んでいて、致死率は23%になる

私はこのサイトを何度か見たことがあって、竹下雅敏さんという方が運営されています。かつて北朝鮮に13歳で拉致された横田めぐみさんがご両親と再会したという記事も掲載されていたことがあったサイトです。

この記事で中国はまた生物兵器であるコロナウイルスをばら撒かれて大変な事になっているのだと理解しました。

ちなみこの記事には当初、コロナウイルスはケムトレイルでまかれているかもしれないという記載がありましたが今はその記載はなくなっています。

実は私は武漢でのネットニュースを見ている際に、道端で人が死んでいる写真や映像を見たのですが、流石にこれはヤラセにしか見えないと考えていました。

あまりにも綺麗な姿勢で倒れている写真や映像を見たからです。

しかし倒れ方の違和感も町全体に空からのケムトレイルや街中で噴霧器などを使って直接散布されていたのであれば整合性は取れます。

ディープ・ステート(イルミナティ)はヤラセでのでっち上げ事件やテロを今まで何度も起こしてきました。さゆふらっとまうんどさんはそのヤラセをいくつも見破ってきたわけですが、私は逆にその真実で洗脳されてしまったわけです。

そして奇しくも運命はおぞましい反日国家である韓国の若者がアップしてくれていた動画に私を導いたのです。

命を懸けて武漢の真実を伝えてくれている中国人の若者の動画を始めてみた時に私はこの動画が本当なのか少し悩んだのです。さゆふらっとまうんどさんの洗脳にかかっていたのも確かですし、もしかするとディープ・ステート(イルミナティ)が今までに仕掛けてきたヤラセでの演技ではないのかと疑ってしまったのです。

しかしこの動画を何度も何度も見て他の情報と整合性を照らし合わせていく中でこの中国人の若者が言っている事は間違いなく真実であると気付いたです。

気付くのが遅れましたが何度も何度も涙が流れました。

今でもこの動画を見ると涙が流れてきます。洗脳されてお花畑の日本を恥ずかしく思いますし、世界中で苦しんでいる方々に申し訳なく思うわけです。

早くから武漢肺炎の危険を命を懸けて情報発信してくれていた医師の李文亮さんが武漢肺炎で亡くなったのも心が痛みます。

日本でも情報規制がかかり李文亮さんに関する動画や情報はどんどん削除されていっています。

日本人は下劣な傀儡演者の安倍晋三をいつまで許すつもりなのでしょうか?

日本が邪悪で腐敗した中国共産党やテロ国家のアメリカに渡しているお金で一体どれだけの人が苦しみ命を奪われているのかを考えると自分たちの無知や無関心が招いた悲劇を後悔せずにはいられません。

もう一つ私が辿り着いた動画をご紹介しておきます。こちらは命を懸けてくれた武漢のおばちゃんが心の叫びをあげています。

家族の命が失われていく中で覚醒したおばちゃんの痛ましい叫びはまさに日本の未来です。

おぞましく下劣な人間の安倍晋三が日本の首相をしている悲惨な現実。

安倍晋三を批判する事もせず、韓国に対して強気な態度を取っていると喜んでいる恥さらしユーチューバーであり、お花畑ユーチューバーのKAZUYAさんは何を考えているのでしょうか?

KAZUYAさんが一日も早く覚醒してくれる事を切に願っています!

安倍晋三を操っているのも、それを批判している売国捏造新聞も支配しているのはロックフェラーやロスチャイルド系のディープ・ステート(イルミナティ)だとそろそろ気付きましょう。日本の未来のためにも本当にお願いします。

私はユダヤ、スイスといった悪の枢軸国やフリーメイソンなどの秘密結社のおぞましい実態、日本が田布施システムや背乗りシステムによって東朝鮮として支配されている事をある程度は理解しています。

ただ邪悪で腐敗した中国共産党の実態についてはそれほど深くわかっていませんでした。

そんな中で妙佛 DEEP MAXというユーチューブチャンネルをかなりの時間見る事によって中国の深い闇を理解する事になります。

邪悪な共産党が支配している中国で未だに権力闘争や軍部の勢力争いなどがある事を私は知りませんでした。

妙佛(みゃお ふぉ)さんは中国に住んでいたこともある方でかなりの情報通です。金髪という事で神王リョウさんと共通点がありますね。

さらに妙佛(みゃお ふぉ)さんは愛知に住んでいるという事でオリーブの木の黒川さんとも愛知繋がりがありますね。

妙佛(みゃお ふぉ)さんの情報やベンジャミン・フルフォードさんの情報によって、かつて中国で起きた重症急性呼吸器症候群(SARS)は治療法がなく収束させるのに感染者を集めて焼いたという事を理解しました。

天安門事件で自国民を大量虐殺した国なので今も同じことをしているという事です。

さすがに日本はそんな事はないと思いたいですが、実は日本航空123便の撃墜事故の後に日本政府は生き残った人達を火炎放射器で焼いて虐殺している疑惑があり、どうやら同じ事をしているんですね。

東朝鮮として洗脳支配されている日本の総理大臣は明治維新の時にロスチャイルドが仕掛けた田布施システムによって悪党かバカか工作員、もしくは無能や売国奴でないとなれない仕組みが出来上がっているわけです。残念なことに安倍晋三は下劣でバカな小悪党といったところです。

世界への蔓延

中国の武漢から中国全土に広がっていった武漢肺炎ですが、その後は世界各国に広がっています。

いろいろな情報はユーチューブの神王TVの情報がある程度分かりやすくまとめられていると思います。

私は一応は全て目を通しています。

人工ウイルスや生物兵器説であったり、発生源などであったりも海外の情報をかなり綺麗にまとめてくれています。

同様に妙佛さんのチャンネルもチェックすれば全体的な流れと状況がわかるはずです。

人工ウイルスや生物兵器説

武漢肺炎の原因となっているコロナウイルスですが、人工ウイルスや生物兵器説があります。

これは当然の事というかそれが真実です。

そもそも急に自然発生などしないわけです。

ウイルスは人工的に作られたという推論をインド人研究者がインターネットに投稿して話題になったわけですが、論文は後に取り下げる事になっています。

これは小保方春子さんのSTAP細胞の論文が取り下げられた理由と同じですね。

STAP細胞はロックフェラーやロスチャイルドが持つ医療利権を脅かす発見だったために、半島系のなんちゃって日本人(なりすまし日本人)が支配する日本のマスコミを使ってディープ・ステート(イルミナティ)が潰したわけですが、インド人研究者の真実を解明した論文も犯人がばれては困るディープ・ステート(イルミナティ)が取り下げさせたのでしょう。

テンパの裏話チャンネルのテンパさんがかなり真相にせまる分析をされていましたが、動画を消されたようなので詳しい内容は思い出せません。

ただしマイクロソフトのビル・ゲイツが関わっているのは事実のようです。

コロナウイルスも殺人ワクチンを世界中の人々に接種させるためにディープ・ステート(イルミナティ)が散布したと考えるのが必然です。

ビル・ゲイツはワクチンで人口削減できると考えている人間なので危険視すべきです。かつては世界一の資産家というか優秀なプログラマーだったのに今では急に怪しげな事をしだしたのは洗脳されたか、プーチンのようにすり替えられたかとすら思います。

ちなみに明治維新ではロスチャイルド家によって仕掛けられた田布施システムによって日本の天皇もきっちりすり替えられています。

このあたりは船瀬俊介さんなども取材されて情報発信されているのでチェックしてみてください。

ウイルスの発生源

コロナウイルスが広がったのは野生のコウモリを食べたからだという情報が出回っていましたがこれは明らかに嘘でしょう。

ただし中国には武漢の生物兵器研究所があってここからコロナウイルスが漏れたという説もあるわけです。

でも実際は漏れる事はないですし、漏れても爆発的に感染は広がりません。

ただ妙佛(みゃお ふぉ)さんの動画で中国では実験動物を安く売り払う事があるという情報があました。すると武漢の海鮮市場にコロナウイルス感染したコウモリを払い下げてばら撒く事も可能かもしれないなとも思ったわけです。

一時、コロナウイルスのエアロゾル感染も騒がれていたわけですが、中国の刑務所で感染が広がっているといった情報も出ていました。

隔離された空間でありえない事が起こった事になるわけですが、エアロゾル感染で人々を混乱させて恐怖させる嘘か、もし事実であるならば刑務所内にコロナウイルスを直接散布したという事になります。

誰が散布して広めたのか

武漢肺炎を引き起こすためにばら撒かれたコロナウイルスが人工ウイルスや生物兵器なのは真実を伝えようとしてくれている研究者の報告や世界が置かれている状況からも明白なわけですが、一体誰がばら撒いたのかというのもしっかりと考える必要があります。

当然ですがアメリカと中国は必ず被害者と加害者両方の視点から関わっている事は間違いありません。

いくつかの視点を持ち状況を照らし合わせて整合性を取っていく必要があります。

アメリカ説

まずは前提知識としてアメリカはトランプ派と反トランプ派で大きく派閥が分かれていて、これはロスチャイルド派とロックフェラー派との戦いにも見えますが実際にはもっと複雑で真実は見えにくいと状況と思います。

私はこの争いはヤラセのマッチポンプではなく、ある程度は本当に争っていると考えています。

実は私も当初コロナウイルスをばら撒いたのはアメリカかもしれないと考えていました。

何故ならビル・ゲイツが絡んでいるからですが、この人はマイクロソフト創業者なのでアメリカ人です。

この件の考察や分析に関連して妙佛(みゃお ふぉ)さんの動画はよく消されるので紹介したい動画は見当たらなくなっているのですが、中部・湖北省武漢には中国が半導体覇権を狙っていた工場地帯があります。

私はこの事実を知っていたので、アメリカ側には武漢にコロナウイルスをばら撒く必然性があると考えたわけです。

しかもこの分析と考察が正しいのならば、今の中国を潰したいトランプ派という事になります。

さらに中東や欧州においてコロナウイルスの感染者や死者数が多いのはイランとイタリアです。

どちらの国もアメリカにとっては敵対国といえます。

イランはアメリカにソレイマニ司令官を殺害されている国ですし、イタリアは五つ星運動でまっとうな市民が反ワクチン運動で作り上げたまっとうな政党を持つ国です。

すなわちロスチャイルドやロックフェラーにとってイタリアは自分たちの医療利権を脅かし人口削減を邪魔する目障りな国という事になるわけなのでアメリカにとっては敵対国なわけです。

ソレイマニ司令官はISISを作ったのがアメリカだという証拠を持っていた人です。ソレイマニ司令官はアメリカがイラクに招待した時に暗殺されているので国家間のやりとりが絡むとはいえトランプは本物の指導者ではありません。

イランやイタリアといったアメリカの敵対国にコロナウイルスの感染者や死者数が多いと感じている人は私以外にもいて、ヤフーファイナンスのNYダウ掲示板にも同じような書き込みをしている人を見かけました。

私がアメブロで記事を読んでいるジョージ・サエキのブログのジョージ・サエキさんもアメリカ説を唱えています。

『遂に表に出た「アメリカ陰謀論」!!!』
中国の習近平国家主席が、「新型コロナウイルスの発生源は中国とは限らない」とし、政府高官に調査を命じている。 これは間接的に「アメリカの仕業だ!」と、世界に対…

確かにジョージ・サエキさんの意見はもっともな話で、アメリカのトランプ派も反トランプにもコロナウイルスを中国の武漢にばら撒く必然性は存在しますが、私がさゆふらっとまうんどさんの洗脳に引っかかっていたようにもっと多角的な視点を持つ必要があるのではないのかと思うわけです。

中国説

中国湖北省にある武漢から起こった武漢肺炎なのでコロナウイルスは中国政府がばら撒いた、もしくは中国科学院武漢ウイルス研究所での事故によって拡散したと考える説があります。

この説は普通に考えると少し無理があるわけです。

いくら中国が邪悪な共産党に支配されているとはいえ、さすがに自国を混乱させて何か意味があるのかという疑問も沸くわけです。

ジョージ・サエキさんもアメリカ説にもしっかり反論する必要があります。

まず中国科学院武漢ウイルス研究所はフランスと協力して作られた研究所なのでかなりの技術力をもっていますし、フランスといえばロスチャイルドの巣窟国の一つでマクロンがその手先になっているのも有名な話です。

さらにいうなれば中国はコロナウイルスが蔓延する前からバブルがはじけ経済危機が起きるカウントダウンがされていました。

そして初期対応をすれば世界中にはこれほど広がらなかったコロナウイルスを旧正月で中国人を世界各国に移動させて世界中を混乱に陥れたわけです。

中国が重症急性呼吸器症候群(SARS)を封じ込めた方法や、妙佛(みゃお ふぉ)さんの動画をチェックしていれば邪悪な共産党が一般の中国人の命など何一つ気にしてないのは明白です。

いずれ破綻し嘘がバレる中国経済の混乱を隠蔽するために世界中の国々を道ずれにしたという事も考えれます。

さらにいうなれば武漢で被害にあった人が中国が計画的にパンデミックを引き起こしたと言っているのです。

邪悪な共産党の政党内での権力争いのために計画的に引き起こされたと声を上げてくれているわけです。

今回の騒動で中国国内の軍部同士が一触即発の気配になっていたというのは妙佛(みゃお ふぉ)さんの動画でも紹介されていました。今は既に消されている動画も多いです。

中国にもロスチャイルドやロックフェラーは深く入り込んでいるので中国が自作自演であったり、共産党内の権力闘争でコロナウイルスをばら撒くというのは、普通に考えるとありえないわけですが必然的にあり得る話だという事です。

ジョージ・サエキさんもアメリカ説にもう少し反論すると妙佛(みゃお ふぉ)さんの情報によってイタリアとイランには大量に中国人が労働者として入ってきています。

旧正月で湖北省の武漢からも大量にイタリアやイランに人の動きがあったはずなので、感染が広がっている可能性が高いです。

イルミナティ説

ディープ・ステート(イルミナティ)説とは真実であり真相といえます。

ビル・ゲイツが今回のコロナウイルス騒動をシミュレーションしていた通りに動いているわけなので疑う余地はありません。

いわゆる9.11アメリカ同時多発テロ事件が意図的に自作自演で起こされたのと同じことがまた起こされているという事です。

ロスチャイルドやロックフェラーはお金の絡むところには必ず入り込んでいます。

洗脳支配に利用するマスコミや芸能界、ハリウッド、宗教、そして既得権益を持って権力支配をするために王族、貴族、政府機関、工作機関、情報機関などありとあらゆるところにです。

アメリカ国内と中国国内でそれぞれ対立する勢力が存在するので、ディープ・ステート(イルミナティ)がどのように今回の騒動を仕掛けたのかを一つ一つ検証する必要があるわけです。

2020年3月26日に大阪日日新聞で賀茂川耕助さんが鋭い分析と興味ある記事を書かれているのを偶然に発見しました。

潮騒 | 大阪日日新聞
大阪日日新聞は、大阪の府民・市民とともに作る新聞です。全国紙が見落としがちなきめ細かいニュースや地域話題を丁寧に掘り起こします

中国で新型コロナウイルスが発生する数週間前の10月18日から10日間、武漢で「軍事運動会」が行われていたことが分かるようです。世界109カ国から9308人の軍人が参加し、米国からは200人が参加した事実があるようです。

何かきな臭いものを私は感じました。

9.11アメリカ同時多発テロ事件が起きる前もアメリカでは軍事演習が行われていた事実があります。

私は韓国で起きた悲劇的な事故であるセウォル号沈没事故についての考察記事も書いていますが、この時も実はアメリカの軍事演習が行われていた事実があるんですね。

⇒ 韓国で起きたセウォル号沈没事故の原因と真相を考察

ちなみに日本にも中国人は大量に住んでいますし、旧正月に中国から大量に人の移動があったわけです。

しかし日本ではごまかしの効きにくい死者数に関してはそれほど出ているようには思えませんし、安倍や小池が世の中を混乱させなければある程度は普通に機能させる事が可能なはずです。

まだコロナウイルスを直接悪意を持ってばら撒かれている感じではないのからだと思いますが、日本の環境や気候も関係しているのかもしれません。

いま中国ではバッタが作物を食い荒らす「蝗害(こうがい)」が目の前にせまってきていて、警戒されているのは話題となっています。

妙佛(みゃお ふぉ)さんや神王リョウさんも動画を出されています。そんな中で関西国際空港においてバッタが大量発生して危ない状態になった事を神王リョウさんが話されていました。

でもこの危機はエントモフトラ属(ハエカビ属・ハエカビ目)のカビを始めとした天敵の存在によって収束したとの分析があり、日本に生息するカビや湿気などの影響によってコロナウイルスの拡散が抑えられている可能性もあると私は考えています。

WHOのテドロスに関して

評判が非常に悪く正体がばれつつあるWHOのテドロスについての初期の発言から現在の発言までの流れをみていききます。

今となってはテドロスは中国の犬であり、ディープ・ステート(イルミナティ)の手先にしか思えないですが色々と辻褄を合わせた分析や考察をしていきます。

テドロスは最初ひたすら事態はパンデミックを宣言するほど深刻ではないと連呼していたわけです。

トランプも同様の事を言っていました。

これは重症急性呼吸器症候群(SARS)のように、中国人の人種というか遺伝子を持つ人のみしか発症しない(もしくは中国人の人種というか遺伝子を持つ人達だけ発症する可能性が高い)のを理解していたのであれば納得できる話です。

トランプに関して言うとコロナウイルス以外の問題も多数抱えているでしょうから事態を把握できてなかった可能性もあります。

日本は傀儡演者の安倍晋三がWHOにコロナウイルス対策に1億5500万ドル(約166億円)の資金拠出をしたなどとの報道がでているわけですが、ゆすり国家の韓国や北朝鮮のようにWHOも世界各国からゆすりをしている可能性もあったわけです。

他には神王リョウさんの情報としてWHOがパンデミックを宣言するとCATボンドとカタストロフ債という金融商品である債券で既得権益者の投資家が被害を被るのを避けるために時間稼ぎをしているという説もあります。

結局テドロスは中国の犬として事態の隠蔽に加担してきました。

そして中国で起きている武漢肺炎の状況が収束してきたという捏造報道に変わったとたんにパンデミックを宣言して今度は世界の危機を煽りだしました。

今度は検査検査検査だと言い出したわけです。

これは検査キットを製造している企業の検査利権などが絡んでる可能性もありますし、世界を混乱させたいディープ・ステート(イルミナティ)の意図に沿った発言といえます。

ちなみに中国の感染者数であったり、死者数であったり、収束しましたなどの情報は現地の情報などと照らし合わせるとまるで嘘です。証拠はさまざまな動画でアップロードされています。ただ情報規制や情報統制によってどんどん消されている状況です。

日本はがん利権での抗がん剤ビジネスが横行していて、がんになった患者に効かないにも関わらず高価な抗がん剤を使って苦しめてお金と命を奪う非人道的な行為がおこなわれています。

ワクチンビジネスもひどいもので、子供を産ませないために子宮頸がんワクチンが使われて、避妊させる目的以外の副作用が出てたくさんの何の罪もない女の子たちが苦しむことになりました。

インフルエンザの予防接種なんてのも怪しいインチキビジネスだと気付く必要があります。毎年流行が変わるって、抗体ができるから毎年違ったウイルスを予防接種やケムトレイルなどを使って撒いているんだろという話です。

よくできた話で、タミフルやリレンザなどしっかりと症状をおさえるためのある意味本当のワクチン的な薬も用意されているわけです。でもこのワクチンや薬もいずれ別の医原病を引き起こすトリガーになったり、ウイルスをさらに悪性化させるのが前提にななっている可能性は無きにしもあらずです。そもそもウイルスをまき散らすのをやめさせれば新たなウイルスなど存在してこないのです。

ちなみにオウム真理教を裏であやつっていたディープ・ステート(イルミナティ)が毒ガス兵器のサリンを撒かせたのは今更誰も否定しないですよね?

規模を大きくしてウイルス兵器や細菌兵器も各国で研究開発されていて、実際にディープ・ステート(イルミナティ)によって使われているという事です。

そんな状況の中でツイッターのタイムラインからデーヴィッド・アイクさんがコロナウイルスについて語っているという事で下記の動画を見つけて全部見てみました。

さすがとしかいいようがないですね。最初はさゆふらっとまうんどさん的な根拠の薄い話や楽観論を述べているようにも見えたのですが、我慢して最後まで見ているとさすがに年季が違うレベルの高さを感じてしまいます。

善意的な視点で見るとテドロスは傀儡演者や工作員などの可能性の他に、実は脅されて仕方なく今の発言をしているという可能性も少しは考えていたのですが、どうやらディープ・ステート(イルミナティ)の手先というのが結論のようです。

ただデーヴィッド・アイクさんも中国の武漢の状況については把握もできてなさそうですし、整合性のある説明ができてない部分があると思います。イタリアとイランのウイルスが強毒性を持っている事に対する説明に疑問をもちつつも答えを見つけられていないようです。

経済を破壊すべきでないという理論も私と同じものを持たれています。

堀江貴文(ホリエモン)さんも似たような事を話されているので、私としては気分的に微妙な感じになります。汗。

私はイタリアやイランでコロナウイルスにかかって亡くなっている方の人種を知りたいんですが、中国人や中国系の人達以外も亡くなっていてその死亡率が高いのかも知りたいです。

もし人種的に白人のイタリア人や中東系のイラン人の人もある程度は高い確率で亡くなっているのであれば、それぞれの人種に感染するコロナウイルスが武漢同様に撒かれたのが濃厚になります。

ただデーヴィッド・アイクさんは、ビル・ゲイツやロスチャイルド、ロックフェラー、テドロスなどの事はかなり調べ抜いて分析して考察されているのでさゆふらっとまうんどさん的な発想とはレベルが違うと感じます。

そんなデーヴィッド・アイクさんですらまだ見えてない視点があります。

ディープ・ステート(イルミナティ)の手先のテドロスは「全ての国が積極的な対策を講じなければ、数百万人が死ぬかもしれない」と警告しています。

これはディープ・ステート(イルミナティ)がそれを実行する手段と準備がある事を意味していると私は考えています。

これは本来自然には絶対に起きない南海トラフ地震などを起きる起きると悪意ある予言をしつつ実際には海底に核を仕掛けて起こすというパターン、もしくは津波対策費をゆすりとるために起きる起きるといってゆすりが成功しなければ核を仕掛けて災害を起こしてほら起きたでしょと現実化させる手段を持っているというパターンと同じ可能性があります。

地球温暖化や気候変動の危険性を煽って煽って環境対策費をゆすろうとして、グレタ・トゥーンベリさんなんかを使って注目をあつめつつもゆすりが失敗したらケムトレイルや気象兵器(HAARP)を使って環境破壊を実行するというパターンもありえるわけです。

さゆふらっとまうんどさんとは違って本物であるデーヴィッド・アイクさんに私の視点を伝えれる方がいればぜひこの記事の情報を伝えて下さい。

マスコミの追加誘導

ディープ・ステート(イルミナティ)の手先はテドロスだけでなくて各国のマスコミも同様なわけです。

中国以外の各国において比較的若い人や子供はコロナウイルスに対しては大丈夫というのは真実なわけです。

そういった真実がわかってくると政府の取っている対策がおかしいと国民は気付き始めます。

嘘がバレ始めるとディープ・ステート(イルミナティ)はマスコミや政府を使って対応してくるわけです。

このあたりはデーヴィッド・アイクさんがしっかりと見抜いておられます。

イギリスの39歳で新型コロナウイルスによって重症化した女性がわざわざICU(集中治療室)から「過信しないで」なんていう動画を世界中に配信してマスコミがそれを取り上げてますが明らかに不自然でしょ。

この人は雇われて演技でやっている可能性もありますし、新型コロナウイルスになどかかってなどいないのに新型コロナウイルスにかかった事にされて密室の病院にて命を奪われる可能性もあります。

なんとなくですが、見た目的にもある程度綺麗な方なのも怪しいと私は感じます。この女性本人の立場になったとしても日本人ならまずこんな動画を撮影する事は絶対にやらないですし、家族の立場としてこんな動画を撮影しますか?そして医師は動画を世界に配信する事を許可するでしょうか?

日本だと大炎上して場所や身元を特定されるから海外の映像を流しているとしか私は思えません。

このあたりの判断はさゆふらっとまうんどさんの洗脳にかかっていたおかげです。

さゆふらっとまうんどさんは北朝鮮のミサイル発射がヤラセというのを見破ったりしてますし、その考察は傀儡演者の安倍晋三が普段は泊まらない官邸に北朝鮮のミサイル発射報道される前日だけ泊まるという事実において証明されています。

この指摘は国会で野党議員も追及していました。

他にもイスラム国に拘束されて殺害された後藤健二さんや湯川遥菜さんが実際は殺されていないと見破ったりもしています。結局はその後に口封じされていたら同じ事になるわけですが、このあたりの結末はどうなったのかは謎です。

第二次世界大戦を引き起こしてイスラエルという国の建国に尽力したヒトラーなどは自殺などせずにしっかりと老後を過ごしたわけです。

さゆふらっとまうんどさんは我孫子市女児遺棄事件を引き起こした犯人とされている渋谷恭正さんは無罪の可能性があるという説を唱えられていて、根拠が薄く社会を混乱させているようにも見えたわけですが、実際には渋谷恭正さんは無罪だと私も考えています。

さゆふらっとまうんどさんの視点を持ったからこそ私も色々と見えてきた事があり、なんとか渋谷恭正さんを助けてあげたいと考えたが故にあまり話題にしたくないさゆふらっとまうんどさんを記事として取り上げてきました。

私は渋谷恭正さんが冤罪をきせられていて、おそらく無罪であるであろうある程度の整合性のある仮説をもっているのです。

ですが渋谷恭正さんを助けるためのきっかけを作る記事は未だに書けていないのが現状です。

まとめ

あまりにも長くなりましたが、これでも整理しきれてないですし、まだまだ必要な情報は存在します。

できるだけ私が思考した内容を時系列にまとめたつもりです。

今後は日本も世界も大変な事態に向かう可能性が高まっているといえます。

自作自演でばらまかれたコロナウイルスに対して東京のロックダウン(都市封鎖)を言い出した都知事の小池は犯罪者やテロリスト側の人間である事が明白です。

でもその状況を作り出したのは日本人自身の責任なのです。

かつてクズの舛添要一を東京の都知事に選んでいたのも日本人なわけです。

芸能界やマスコミを使って洗脳され不正選挙が仕掛けられたとはいえ田布施システムの傀儡演者である安倍晋三を放置してきたのは日本国民です。

3.11 東日本大震災を悪意を持って起こされても何一つ気付きもしなかったお花畑の日本人の末路といえます。

私もお花畑の国民の一人だったわけですが、無知で無関心だった罪を心から後悔しています。

コロナ騒動の本当の狙い

この部分の文章は記事を作ってから数日たってからの追記ですが、新型コロナウイルスが世界中にばら撒かれた理由について少し分析してみます。

まずは人口削減が大きな目的のはずです。

これはずっとNWO(検索結果新世界秩序)で取り組まれてきた事です。

経済破壊も当然ですが、目的となっています。

一般人を苦しめるのはディープステート(イルミナティ)が望んでいる事ですし、バブルを意図的に作って意図的にはじけさせ金融で儲けて金融支配や経済支配も強めていくはずです。

戦争を起こすシナリオも目的となっているでしょう。

アングロサクソンミッションの動画によると、コロナ騒動の後には核戦争が起こされるシナリオが組まれていました。

本来はとっくに破綻している財政状況のアメリカが破綻しないのは基軸通貨のドルを刷れるのと、戦争を起こして経済を回してきたからです。中国とアメリカがコロナ騒動の責任を押し付けあう構図がマスコミにも流れてきているのでシナリオを組んだやつらはこの2国間に戦争を起こさせたい意図もシナリオの一つとしてあるのでしょう。

強制ワクチン接種

基本的にワクチンは医療利権や人口削減のために作られたものです。船瀬俊介さんがワクチンに関する書籍を出されています。マイクロソフトを創設したビル・ゲイツ批判は世界中で起こっていますよね。

かなり前から言われている事ですが、技術的にはワクチン内に読み込み可能なマイクロチップを入れて患者の動向をチェックする仕組みが出来上がっています。

マイクロチックに外部から電磁波などを当てると簡単に突然死なども起こせるような技術も研究されているのでしょう。

社会設計や構築のテスト。

ロックダウン(都市封鎖)などによって一般人のストレステストを実施し、最終的には映画「マトリックス」のような世界にしようとしている可能性があって、そこまでの経過を作ろうとしている可能性があります。

ですので人と人の繋がりコミュニティの分断を行おうとしているのは明白です。

監視社会の構築も計画されているのでその施策も導入する経過を作ろうとしているのでしょう。

武漢肺炎やコロナウイルスについて真相や真実を究明していく事を望み、日本を覚醒させ本物の日本人で政権を作るというJプランJプロジェクトに協力できる人はSNSを使ってこの記事の考察と分析を拡散させ、覚醒者の視点、アンサートーカーの力を持っている私の視点を妙佛(みゃお ふぉ)さん、神王リョウさん、ななふしさん、革命家HIROさん、みつしろさんなどに届けてもらえるとありがたいです。

他にも黒川あつひこさん、TTMつよしさん、ラジオヤジさんや、お花畑ユーチューバーかつ恥さらしユーチューバーのKAZUYAさん、オーリーさん、JINさん、もふもふ不動産のもふさん、saiさん、お花畑政治家の立花孝志さん、暁投資顧問の千竈さんあたりに届けてもらえると真実に目覚め覚醒してくれる可能性が高まります。

できればまだまだ全体的な事をわかっていない恥さらしユーチューバーのさゆふらっとまうんどさんにも情報を届けてもらえるとコロナウイルスの潜在的な本当の危険性についても理解してもらえるかもしれません。

他にも日本を何とかしようとしているブロガーの人達などでまだまだ視点が足りていない人達にもこの考察や分析記事を届けてもらえれば、今後の日本人の取るべき道が開けてくるはずです。

まだまだ視点が足りていない深田萌絵さんあたりにも情報を届けてもらえるとうれしいです。

ちなみに専門的な情報を発信されている皆さんは私なんかよりはとても優秀で専門分野においては私など足元にも及ばない知識を持たれているわけです。全体的は構造に関する最低限必要な知識と視点だけが足りていないのです。

真に覚醒すれば私などすぐに飛び越えていってくれるでしょう。

一記事作るのに膨大な時間を使いますが私は投資家やトレーダーの視点も持っているので、もう一つだけ株価と経済についてコロナウイルスに関連した記事を作りたいと思います。

⇒ コロナウイルスと株価と経済についての影響

コロナ騒動と5Gの関連性

PCR検査について

コメント

  1. ヒンリギ=ビガンダフノ より:

    こんにちわヒロさん。いつもはhunter の方を見にちょくちょく訪問させていただいております
    やはり中国発の武漢ウィルスが船内で広がり、様々な国に疑心暗鬼をもたらせていますよね
    ハンタでも王位継承による選民思想的な描き方。一番の目玉はカキン(中国)で発生したウィルスが船で大暴れするであろう伏線
    これなコロナではなくモレナウィルス(正確には細菌)
    少しというか、やはりというか類似点が多過ぎませんか?
    コロナウィルスの方の発生源や動機がある程度掴めてきたら、その知識を使っての考察、未来予測もしてみてください!
    私には想像ができませんが、冨樫先生は2017年あたりから答えが視えていた可能性もありますよね
    このコロナウィルスの収束のヒントがハンタの世界にあるとしたら何か萌えてきませんか?

    • 覚醒王ヒロ より:

      ヒンリギ=ビガンダフノさんコメントありがとうございます。

      まさかハンターハンターが未来予測的なコロナウイルスを題材にしているとはこのコメントをもらうまで想像してませんでした。この返信コメントを書きながら心拍数が上がっています。笑。

      運命を感じずにはいられませんが、冨樫義博先生はおそらく2017年から答えが視えていたのでしょう。このコメントをもらった日に偶然にも新型コロナウイルス騒動は今から10年以上前に計画されていたのを知りました。

      ツイッターとかでも少しコメントしてますが、アングロサクソンミッションの動画がこの事を証明しています。

      冨樫義博先生は何らかのきっかけで今回のコロナウイルスの事を題材にしたのでしょう。ちょっと今は連載の再開はしにくい状況のようですね。今にして思うと幽遊白書の黒の章あたりで既にこの世界の現実を知りそれを作品の中で表現していたのかと思います。

      確かに冨樫義博先生は何らかの希望に繋がるヒントを埋め込んでいるかもしれませんね。一つの視点として少し整理して考えてみます。

      • 覚醒王ヒロ より:

        少し情報を追加するとコロナウイルスと5Gの関係性があちこちから出てきています。

        ミスリードするための情報誘導かもしれませんが、まとめの部分に5Gの情報を追加します。

        ダイアモンドプリンセス号は隔離された実験場になっていたのかもというツイートがありました。確かにハンターハンターのブラックホエール号と一致しますよね。

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