ベンジャミン・フルフォードの正体は嘘つきペテン師

青い目の侍などというキャッチフレーズを使って陰謀論を語るジャーナリストのベンジャミン・フルフォードの正体が実は嘘つきのペテン師だという事を皆さんはご存知でしょうか?

決して許せない卑劣な男がいる。

それが嘘つきペテン師ベンジャミン・フルフォード!

日本のため、世界のために活動しているというこの男が今までペテンと嘘で騙そうとしてきた事を徹底的に暴き、日本の可憐なる乙女(特に40代後半から50代以上)を守り、日本の清き乙女の怒りを集めるためにこの記事を作っています。

今は既に日本国籍を取得して帰化し、古歩道ベンジャミンと名乗っているジャーナリストの正体を暴き、対抗する抵抗勢力を作るために私も命を懸けて立ち上がります。

正体は嘘つきのペテン師

ベンジャミン・フルフォードさんという人は元々は日本でジャーナリストをしていて、日本政府が腐敗しまくった犯罪政権だという事を突き止め書籍などを出版されていたわけです。

その後に9.11アメリカ同時多発テロ事件が自作自演という説を広め、3.11東日本大震災が人工地震だという陰謀論を語りだした人です。

私自身も彼の動画は真偽を検証するために相当見ました。

そしてついにベンジャミン・フルフォードの正体が嘘つきペテン師である事を突き止めたのです。

ペテンにかける手口

ベンジャミン・フルフォードさんというジャーナリストがいかにしてペテンにて人を騙すのかという部分を検証しながら暴いていきます。

下記の動画はきくちゆみさんと対談形式で講演をしている動画になります。

一見普通に見える内容で、本来であれば全く問題ない内容であったのですが、これがペテン師のペテンの始まりだという事に誰一人気付いてないんですね。

彼は上智大学比較文化学科に在籍し、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業しています。

そして自分の事を学歴的にエリートだという事を別の動画では話されています。

エリートだけど洗脳されてしまった的な自慢がちょっと入ってそうな内容の事を他の動画では話されていて、上記の動画を見てもわかるように態度がそういう風に感じれるわけです。ただ別にそれが何か悪いわけでもなく、何の問題もないような上記の動画やエリートについての話が、ある嘘をついた事によってペテンに変貌してしまったわけです。

上記の何の問題もない動画がペテンになってしまったのです。あえて上記動画を私が見破り暴いた正体にて悪意をもって解釈してみます。

「わてはエリートで高学歴のベンジャミン・フルフォードや。」

こういったペテンを使って日本の可憐なる乙女をペテンにかけているのが実情で、そして彼が明確に嘘をついている瞬間を私は決して見逃さなかったわけです。

嘘を検証して暴く

日本と世界のために命を張っているという青い目の侍、ベンジャミン・フルフォードの正体が嘘つきペテン師である証拠をつかんだのが、彼を真実へと導いた中丸薫さんと共演している動画です。

彼は日本の可憐なる乙女を騙して明確な嘘をついたのです。

この動画でベンジャミン・フルフォードさんは明らかに嘘をついていて、さらにはペテンによって日本の可憐なる乙女を毒牙にかけている可能性が非常に高いと考察できます。

まずは日本の可憐なる乙女を毒牙にかける手口を動画内の彼の話を元にして書き起こしてみます。

ベンジャミン「(女の人に)手をつなぐ?」

日本の乙女(仮)「手をつなぐならいいよ^^」

ベンジャミン「じゃ~次は縄とかローソク持ってくる!」

日本の乙女(仮)「えぇえぇ!!!!」

まず彼は自分が変態趣味である事をカミングアウトしています。

そしてその後に彼が嘘をつき、ペテン師である事が証明されたのです。

ベンジャミン「別にそういう趣味じゃないけどね」

顔を真っ赤にして全力で否定していますが嘘だろという話です。

ベンジャミン・フルフォードは嘘つきペテン師でした。

動画の内容の核心部分を順を追って詳細に分析し考察していきます。

彼は「徐々にこういう話(陰謀論の話)をしないと吸収できない事がわかったんです」と言っているわけです。彼はエリートの高学歴を過去にアピールしていたわけですが、その後に日本の可憐なる乙女を何度も毒牙にかけようとしているのがわかります。

彼はペテンを使い日本の乙女を変体趣味の毒牙にかけようとした自分の経験と、陰謀論に関する知識の吸収に関する話を元にして「わかった」と言っているので、少なくとも複数回、日本の可憐なる乙女を変態趣味の毒牙にかけようとしたのは明白です。この話しぶりからして最終的に彼の目的は達成されたと考察できます。

さらに縄とローソクを自前で持っている事が考察できるわけです。

その時(2度目のデートの時)に買って持ってくるという風な口調ではなく、自前で既に愛用している縄とローソクを持ってくると言っているように聞こえます。

彼は日本の汚染官僚が接待で通っていた「ノーパンしゃぶしゃぶ」にも行った事があると別の動画では自分で言っています。

日銀の副総裁だった福井俊彦なんかも流出した名簿に名前がありました。

ベンジャミン・フルフォードさんはノーパンしゃぶしゃぶに4人で行って1時間半で60万円自腹で払ったようです。取材なのか趣味なのかは謎に包まれていますが、彼の名誉のためにもこの件についての考察は控えます。

ちなみに大蔵省接待汚職事件といわれるノーパンしゃぶしゃぶ事件は日本側の腐敗官僚をハメてアメリカのポチ犬となる汚染官僚にすり替える戦略だったようです。日本の官僚の多くは結局、腐敗か汚染か田布施システムか背乗りなわけです。

田布施システムですり替えはお手の物なわけです。

「ノーパンしゃぶしゃぶ」にも行った事があり高学歴を自称し、青い目の侍と呼ばれるジャーナリストの変態野郎を日本の可憐なる乙女の皆様は許す事ができますか?

ベンジャミン・フルフォードの正体は卑劣な嘘つきペテン師です!

この嘘つき野郎に対して怒りが込み上げてくる人もいるかと思います。日本の可憐なる乙女が決して許してはいけない男がいる。

それがベンジャミン・フルフォード!

「だがそれがいい!!」

一体どいういう事か・・・

「だがそれがいい!!」

何度でも言おう・・・

「だがそれがいい!!」

彼が嘘つきペテン師である事は事実であり、なおかつ自らカミングアウトしているように変態プレイを好む変態野郎なのもまた事実。

日本の可憐なる乙女を毒牙にかけようとしたのもまた事実です。

しかし!

日本のため、世界のために命を懸けてくれ、今も日本と世界のために命を張ってジャーナリストとして活動してくれているのも事実です。

彼は顔を真っ赤にして嘘をつくことによって、自分が嘘をついた事、嘘つきである事がバレた反面、顔に出るから嘘をついて人は騙せない人間だという事を示したのではないでしょうか?

彼が命を懸けて話してくれている陰謀論は真実だという事なのです。

彼が嘘をついたのも事実ではあるのですが、日本の可憐なる乙女達を卑劣な犯罪政権から守ろうとしてくれているのもまた事実なのではござらんか?

嘘をついた未熟な彼を許してはもらえないでしょうか?日本の可憐なる乙女の皆の衆よ!

彼は自分の大好きで最も得意と考えている変態プレイを例に出して知識の吸収の話をしました。

ただ日本のあまりにも純粋で可憐なる乙女の皆様には冷たい目、汚らわしいモノを見る目で見られたわけです。

まずは自分を真実へと導いてくれた中丸薫さんにすらこのハゲは突然何を言い出すんだと、汚らわしいゴミを見るかのような目でみられています。

彼は何度か自分の命を狙われた事があり、実際に自分の知り合いのジャーナリストや、金融関係の人間が暗殺されたのも取材で見てきているので場の空気を読む事は長けています。

自分が最も得意と考えている変態プレイの縄やローソクで日本の乙女達を毒牙にかけようとしていた事を例にして、女性にうけると思ったのでしょう。

おそらく照れて恥ずかしがる日本の乙女達の姿でも想像していたのかもしれませんが、会場の反応はあまりにも冷ややかだったわけです。

ゴミを見るかのような冷たい視線。

そして変態野郎に対する失笑と軽蔑と侮蔑。

彼は会場にいる日本の純粋で可憐なる乙女の皆様方の事を何もわかっていなかったがために、その場の空気に耐え切れずに嘘をつきました。

ベンジャミン「別にそういう趣味じゃないけどね」

余りにも信念のない心の弱い男です。

ただ日本の可憐なる乙女の皆様方のあまりにも純粋な乙女心に嘘をつくしか自分を守る術がなかったのでしょう。

しかし中丸薫さんはそんなベンジャミン・フルフォードさんを許してあげました。こいつは一体何を言い出すんだと一度はゴミを見るかのような目で見た彼を母なるやさしさにて許したのです。

この男はこの期に及んでペテンの笑顔で誤魔化そうとしています。

それでもどうか日本の可憐なる乙女の皆様方も中丸薫さんと同じように寛大なる気持ちをもって未熟な彼を許してあげていただけないでしょうか?

私からもお願い致します。

本物を求める女性

プレイの趣味は人それぞれで自由なわけです。例え自前の鞭やローソクを持っていても何の問題もありません。

例えば女性の立場に立ってみるとベンジャミン・フルフォードさんのような趣味の人間に対してどう向き合うかというのは女性側の趣味やプレイスタイルによって変わってきます。

  • 自分も本当に好きな人
  • プレイとしてだけ楽しむ人
  • 相手に合わせてあげる人
  • どうしても無理な人

女性側の立場として考えられるパターンの例として4つほどあげてみました。

結局はどのパターンに当てはめても本物を求めている女性にとってはNGであろう事は明白です。

明らかに偽者の男

ベンジャミン・フルフォードさんは自分の最も大好きで最も得意とする自身の変態プレイの趣味と自分の体験談を例にして陰謀論の話をわかりやすくしようとしたわけです。

最初は自分が最も大好きな事を例に出して嬉々として話しているにも関わらず、嘘をついたわけです。

ベンジャミン「別にそういう趣味じゃないけどね」

例えば女性の立場で考えた場合に、鞭やローソクのプレイが本当に好きな人や、普段は普通に生活していてもプレイの1つとしてその時だけは役に成り切って楽しむ人もいるかと思います。

後はどうしてもと相手に頼まれた時に、仕方がないから合わせて上げる女性もいるでしょう。

いざという時に照れる男は明らかに偽者でしょう。

本物を求めている女性にとってはこういった中途半端な男が一番嫌いなタイプの人もいるかと思います。お前がやりたいっていったんだろという話です。明らかに本物の男ではないです。

例えばお笑い芸人の人がお金をもらってお客さんを楽しませるために何らかの芸をしているのに、自分が照れて芸をしているようなものです。

最初からやるな。頼むなよという話になるわけです。

本物を求める女性としては怒りが込み上げて許せないかと思います。

ただ、ここは怒りを抑えてその怒りのエネルギーを違う場所に使っていただけないでしょうか?

男としては偽者の彼が謝らないのであれば、とりあえず少しでも怒りを和らげていただくために私が代わりに謝らせていただきます。

覚醒王ヒロ「本当に申し訳ありません。」

未熟な彼がいずれ本物の男になるまで中丸薫さんのように暖かく見守っていただけないでしょうか?

ベンジャミン「別にそういう趣味じゃないけどね」

本物になればこんな嘘はつけなくなります。

ベンジャミン「私(僕)が最も大好きで得意とするプレイを例に出したのですが、日本の可憐なる乙女の皆様方には過激すぎる内容だったようで申し訳ないです。」

彼はいつかきっと本物の男になれるはずです。

日本のあまりにも純粋な乙女の皆様からゴミを見るかのような冷たい目で見られた事に対して偽者であるがゆえに耐えれなかったのです。

例え日本の純粋で可憐な乙女からすると変態野郎であっても、ベンジャミン・フルフォードさんが日本と世界のために命を懸けてくれているのは紛れもない事実なのです。

多くの本物の日本人やまっとうに生きようとする人達が日本中、そして世界中で命を奪われていった中で、彼は今も命を懸けてくれています。

まとめ

かつてハンドルネーム「健」という方が作った「侍魂」というテキストサイトで先行者というネタでメジャーになったサイトがありました。

一つのテキストのネタでとても世の中の注目を浴びた事があったのです。

ちなみに「だがそれがいい!!」は有名な元ネタがあります。

原哲夫さんが作者の漫画「花の慶次-雲のかなたに-」です。パチンコにもなっているので、原作を知らなくてもご存知の方もいるかと思います。

私は日本の可憐なる乙女(特に40代後半から50代以上)の怒りのエネルギーを集めるためにベンジャミン・フルフォードさんの嘘を暴き正体を見破りこの記事を作りました。

自分が乙女だと思っている皆様は年齢、職業、国籍などは問いませんので、日本中の乙女の怒りの感情を集めエネルギーにするためにこの記事を拡散いただければと思います。

そして乙女隊を結成したいと考えています。

別名で対ベンジャミン・フルフォード部隊と呼ばれるベンジャミン・フルフォードさんと対立し抵抗勢力となる部隊です。

私はこのIPIP通信のブログを北朝鮮の拉致問題を解決するために作っています。既にかなりの自分の人生の時間を使って取り組んでいるので命は懸けていますが、まだ懸けるべき命や取るべきリスクが足りないようなのです。

ベンジャミン・フルフォードさんへの怒り、すなわちジブリ映画の「風の谷のナウシカ」でオームの群れの怒りのようなエネルギーを日本のいろいろな問題解決に使っていただくための部隊ともいえます。

金正恩覚醒部隊のダンスチームやあやし隊などへの協力も乙女隊からお願いしていきます。

後は日本の犯罪政権がやっている抗がん剤ビジネスを可能な限り早く無くすための協力もお願いしたいと考えているのと、さらにもうひとつ私が偶然にも気付いてしまった悲惨で大きな冤罪事件と思われる事件について何とかご協力いただきたいと考えています。

田布施システムを打ち破るためには日本の可憐なる乙女の皆様方の協力が必要となります。

不審死で命を奪われた戦士の心と行動力を持っていた犬丸勝子さんのような乙女もいらっしゃいました。

私も乙女ガーディアンとしてできる事に取り組んでいきます。

募集内容や募集要項などは別途記事を作ってまとめていきます。

コメント

  1. 春日部龍子 より:

    こんにちは、

    ベンジャミン・フルフォードって知らなくて、きのうたまたま図書館で『サイオプス』という本面白そうだなと思い借りて読み始めたところ、ゴミでした。
    こんなダメ男に洗脳されてる日本人がいるのか?と気になり検索したところ、ヒロさんのブログにたどりつきました。
    ベンジャミンの正体は変態野郎だったんですね!
    教えてくださりありがとうございます。
    こんな、ゴミな本税金を使って公共の図書館などに置いてもいいものか?という疑問もありますが、私も読まなければそのゴミさ加減がわからなかったので、タダで読めてよかったと思います。(もちろん自分でお金出しては絶対に買いませんから!)

    微力ながら当ブログ、私も拡散させていただきます。

タイトルとURLをコピーしました