Iプロジェクトの協力者やビジネスパートナー募集の流れ

Iプロジェクトの協力者やそれに関連したビジネスパートナーの募集に関する案内記事です。

日本人の意思によって北朝鮮の拉致問題を解決するという自らの意思を持っている方がご応募ください。

その先にある世界平和を実現するというJプロジェクトに参加する意思を持っている方も歓迎します。

応募までの流れ

協力者の方は何らかの形で直接、私と関わる事になります。規模が大きくなってくれば運営チームが組織として出来上がるはずですので、やり取りは運営チーム経由になる可能性もあります。

既に何らかのコミュニティを持たれていて、Iプロジェクトに協力していただける場合などは別途対応を考えさせていただきます。

ここでの協力者のご応募に関しては主に個人で協力いただける方に関してのご案内となっています。

応募の条件

基本的には年齢(成人の制限はあり)や性別、学歴などの制限はありません。

ただ自分の意思にて北朝鮮の拉致問題を解決すると考えていて、一定の責任を持って取り組むという事で社会人として活動できる20歳以上の方で募集します。

ゲーム攻略のブロガーとかであれば、高校卒業もしくは特に高校を卒業してなくてもかまいませんが18歳以上(18歳になった後に次の4月1日を迎えている事)が応募条件となります。

信念を持って取り組める方が条件です。

人生いろいろあるので、体調や家族の状況などでIプロジェクトを続けれなくなる人も出てくる可能性がありますが、軽い気持ちでのご応募は説明コストなど発生するのでご遠慮願います。

ただ人には選択の自由というものがあるので、辞めたくなったらいつでも辞めてください。

ほんの少しでも何らかの形で手伝いたいと考えていただけている方にはソーシャルでの拡散などお願いしていく事はたくさんありますので、そういった方面でご協力ください。

不明点の問い合わせ

Iプロジェクトの協力者としてご応募いただいて、実際に活動を始めてもらった後に思っていたのと違うとか、なんとなくで始めてすぐに辞めるとかいうお互いに意味のない時間を消費するのはできるだけ避けたいと思います。

ご応募の前に不明点などはお問い合わせしていただき、できる限りの疑問点の解消をお願いします。

Iプロジェクトの目的やゴールは決まっているわけですが、それ以外については非常に流動的に臨機応変に対応する必要がありますので、そのあたりも最初からご考慮いただけている方がありがたいです。

ある程度お問い合わせがあれば、簡単なQ&Aも作っていきます。

メールでのお問い合わせ

メールフォームからお問い合わせください。

準備中。7月中に用意できればと考えています。

すいません。今8月1日ですが、もろもろあって作業が遅れてます。必ず作りますのでもう覚悟して決断している方は先に出来ることは準備して出来る事から始めておいてください。

ブログにコメントいただければ今の状況だと100%返信可能だと思います。

コメントでのお問い合わせ

メールが届いてない可能性もあるので、私から返信がこないなどもコメントにてお知らせください。

下記の記事のコメントでご連絡ください。

⇒ お問い合わせ

応募後の流れ

コンテンツ部隊に関してはビジネスパートナーも兼ねていますので、成果が出た場合には業務委託などの形でのお金のやり取りも発生しますので、別に説明をさせてもらいます。

私と直接一緒にIプロジェクトを進めていただける協力者のご応募の場合ですが、お問い合わせ後に疑問もなくなりスタートする事が決まれば、一応は年齢や身元確認だけは私の方でさせてもらっておいた方がいいのかと考えています。

免許証の写真とか、公共料金の支払いの写真とかです。

スカイプみたいなので顔合わせの際に提示いただくみたいなのもありなのかもしれません。

このあたり、何かご意見あればコメントをいただくか、お問い合わせしてください。

コンテンツ部隊の成果報酬について

漫画の考察ブログの英訳、スマホゲームの攻略ブログ、Youtube系コンテンツにビジネスパートナーとしてご協力いただける場合には、アドセンス広告を利用しますので成果があれば報酬をお支払いする事になります。

基本的に全ての作業に関して作ったコンテンツの著作権を私、もしくは今後設立される可能性のある運営チームの団体に移譲して納品してもらう事になります。

コンテンツから1月に5000円以上の成果が出た場合にその報酬の5割から8割までをメンテナンスなどの管理運営依頼などの業務委託形式でお支払いする形を予定しています。

このあたりも事務手続きをできる限り省ける良案があればご提案ください。

1つのコンテンツを複数のビジネスパートナーで維持、管理する事に仮になったとすると成果報酬の分配が非常に複雑で考えるだけでも頭が痛くなるので、実際にそういった状況になったときに別途相談させてください。

このあたりは運営チームにご応募いただいたご協力者で検討いただければ助かります。

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