政治家としても論客としても人気や人望がある橋下徹さんですが、日本維新の会の代表を務めた経歴や大阪府知事、大阪市長としても申し分ない仕事をされました。
橋下徹さんはいろいろな人を討論によって論破しているわけですが、その中に田嶋陽子さんも含まれています。
当然といえば当然の話というか成り行きなわけです。
次元的なものやレベル的なもの、センスや人間性など世の中の多くの人がどちらの意見を支持するかなどを総合して考えると結論は出るわけです。
橋下徹さんを論破できるような論客は日本にいるのかどうかというくらいのレベルでしょうし、彼が大阪府知事時代や大阪市長時代に文句を言っていた政治家連中や腐敗公務員は完全な無能か工作員でしたし、一般人は知識不足の人達でした。
田嶋陽子さんが橋下徹さんを論破する事などありえないと世の中の人は思うかもしれませんが、実は簡単に裏論破していた可能性があって、そのあたりを深く掘り下げて考察していきます。
田嶋陽子の理論
田嶋陽子さんは女性差別の問題や従軍慰安婦問題などに独自の理論で切り込んでいたようなんですが、ひとりよがりの聞くに堪えない意味不明な意見を述べていたように私は思います。
全てが的外れというわけではないですが、全体的には感情論でこじつけてるというか、難癖を付けてるような理論です。
国会議員もされていたようなんですが、これやばいですよね。
背乗り推進工作員といわれかねないといいますか。汗。
田嶋陽子さんも何もわかっておらず騙されてたんでしょうかね。ただwikiの人物の紹介に衝撃的な紹介があって、この記事を書きながら私は驚いています。
北朝鮮による日本人拉致事件への一連の対応を「(拉致事件という)現実に対する対応にスピード感も柔軟性もない」と批判し、離党を表明する事態に陥る
田嶋陽子さんはどうやら私と同じ考えを少しはお持ちだったようで、北朝鮮の拉致問題に関して関心を持って対応しようとはしてくれていたようです。
そして直感的に選んだ選択はまさに正しい選択なわけです。だからこそ橋下徹さんですら裏論破できているのかもしれません。
日本のほとんどの政治家は拉致被害者を助ける気などないのです。
それは与党であろうが野党であろうが政党に関わっていれば必然的にそうならざるを得ません。
この記事の私の立ち位置が微妙になってきました。汗。
沖縄基地問題
橋下徹さんが田嶋陽子さんを完全論破しているように見えるのが、沖縄基地の米兵の犯罪に関する問題です。
何かあるたびに基地の存在そのものがいらないという田嶋陽子さんの理論をそれは違うと橋下徹さんが論破しています。
橋下徹さんは例えば難民を受け入れて、その難民の誰かが犯罪を犯せば難民を受け入れるのをやめるのかといった理論を展開して田嶋陽子さんはフルボッコ状態での論破みたいな流れが討論されています。
確かに橋下徹さんの理論はもっともなんですね。
ただ日本におけるケムトレイル散布を誰がやっているのかを考えたときに、もし自衛隊がやっていたら完全に日本政府の犯罪行為になるわけです。
考えられるのは在日米軍が散布していて、日本政府が黙認という流れが自然かなと思います。
どちらかというと感情論で沖縄基地も在日米軍も日本にはいらないという田嶋陽子さんの理論は実は合っているかもしれないという事です。
ケムトレイルでどれだけ環境破壊と人命が失われているかは今は試算できてません。
ただ世界各国で報告されているケムトレイルでの環境破壊や健康被害を考えると在日米軍がいない方が日本人の命は総合的に守れるのではないのかという事です。
すると正論を言っている橋下徹さんは実は田嶋陽子さんに裏論破されているのではないのかという結論に至るわけです。
アメリカ同時多発テロ事件
橋下徹さんと田嶋陽子さんの直接の討論ではないのですが、田嶋陽子さんの女性としての直感力が垣間見れるテレビ番組がありました。
2009年6月14日(日)「たかじんのそこまで言って委員会」という番組で当時民主党だった藤田幸久議員が9.11アメリカ同時多発テロ事件でアメリカ政府の発表の矛盾をつく疑惑を発表しています。
この時のパネラーで藤田幸久議員の取り上げたアメリカ政府の疑惑を信じたのが田嶋陽子さんだけだったのです。
信じる
- 田嶋陽子(元参議院議員)
信じない
- 三宅久之(政治評論家)
- 重村智計(早稲田大学教授・元毎日新聞論説委員)
- デーブ・スペクター(TVプロデューサー)
- 勝谷誠彦(コラムニスト)
- 宮崎哲弥(評論家)
- 山口もえ(タレント)
- 桂ざこば(落語家)
2009年の時点でこの女性の直観力というか野生の勘は驚嘆に値します。限られた時間の中で別にそれほど藤田幸久議員が詳しくわかりやすい説明をしたわけでもないでしょうし、それでも真実を見極める目があった可能性があるわけです。
多分ですが、私も「信じない」側だったと思います。リアルタイムでこの番組を見たような気もしますが、テレビは持ってなかったので気のせいかもしれません。
この番組に実はベンジャミン・フルフォードさんが出演されていたとの事です。
その時に「世界は秘密結社イルミナティに支配されている」という話を番組でされていたようです。
偉大なる覚醒者マハトマ・ガンジーの名言をここでも紹介します。
「女性の直感は、しばしば男性の高慢な知識の自負をしのぐ」
田嶋陽子さんは知識レベルの問題で理論は破綻していても、感情的な直感力で正しい答えを出せる人なのかもしれません。
ベンジャミン・フルフォードさんも最初は9.11が自作自演だとは考えてませんでしたが、中丸薫さんに導かれ、きくちゆみさんの作った9.11の検証動画を見た後に自分でいろいろと調べ出し、ベトナム戦争を引き起こした「トンキン湾事件」が偽旗作戦のやらせで、アメリカが戦争を始めるための自作自演はいろいろ過去にもあった事を知り世の中がどう動いているのかをわかり出したわけです。
日本に関しては明治維新の時に出来た田布施システムが有名です。
私もその流れを理解して陰謀論を追っていくと、日本の歴史的な陰謀論は日航機墜落事故よりさらに過去にさかのぼっていく事ができるのです。
アメリカ軍によって広島と長崎に落とされたとされていた原爆は日本製の原爆で地上爆破(地上起爆)された人体実験だったという、聞いた事もないような陰謀論まで繋がるわけです。
8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」はこの事をネタにしたわけです。
8.6秒バズーカーのトレーラー映像で「日本製キムチ」と「ジェンガ」が出てきたのはこの事の暗喩です。
はまやねんが広島の原爆ドーム前でうれしそうにダブルピースしている理由もわかるかと思います。
さらには「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん」は歴史的事実とあなた達の認識は違いますよと言いたかったわけです。
田布施システム家系の安部晋三が8.6秒バズーカーとチョッパリピースを極めているのはそういう事です。
安部晋三は「桜を見る会」で騙されてチョッパリピースしているのではなく、田布施システムによってわかっていて喜んで一緒にやっているという事です。
田中シングルは日米のトップシークレットでネタを作って、テレビで大胆不敵にも暴露していた事になります。
ネットでも既に情報はほぼ出揃ってますが、アメリカのデイヴィッド・バーガミニさんが暴露本として関連書籍を出版されています。
明治維新から日本にロスチャイルド家のお金が入りだし、日本は負けるべくして負ける戦争に操られて参加させられ、太平洋戦争では会戦前から裏切っていた裏切り者に日本製の原爆で地上爆破(地上起爆)されて、大量虐殺されたという悲惨な事になったわけです。
田布施システムだから考えられないような事を躊躇なくできるわけです。
陰謀論が最終的に行き着くのは、3.11の悲劇の前に、9.11の悲劇の前に、日航機墜落事故の悲劇の前に、とんでもない事が起きていた、裏切られていたという話です。
田嶋陽子さんがこの件についてしっかりと説明を受けたらどういった答えを出すかが非常に気になります。
一方で橋下徹さんはこの件をどう捉えているかも気になります。
3.11福島原発事故では被害者であるはずの日本政府が真実を公表できずにいろいろな事を隠蔽していたのは問題が全て裏で繋がっているというお話です。
陰謀論の行き着く先の世界の闇、そして日本の闇はあまりにも深いというお話です。
桜井誠の理論
基本的に橋下徹さんの能力を超え、そしてより高いレベルで論破できるような人間は日本にはそうそういないと思います。
ただ私の見立てでは田嶋陽子さんの感情的な女性の直感力によって橋下徹さんは裏論破されているという結論が出ました。
橋下徹さんは大阪都構想の住民投票で負けて落ち武者になりました。
一方で唯一橋下徹さんに対して討論で負けなかったと思えるのが桜井誠さんという方です。
一応この2人はある程度まともな本物の日本人だとは思いますが、この2人の公開討論はののしりあいになったとはいえ桜井誠さんの圧勝との見方を私はしています。
例えば日本の国政に対する勢力の分布を分析と考察によって私は下記のように結論付けました。
- 与党(売国腐敗、田布施システム、反日カルト宗教)
- 野党(背乗り推進工作員)
誰がどのような議論をして政権を取ろうと、裏にはイルミナティがいるので日本人の財産と命は奪われ続けて、外国人の手下に支払われる年間の生活保護費1200億円は決して是正はされないといえるわけです。
吉本興業の河本準一もチョッパリピースを極め込んでいますよね。
日本人は発がん性のある食べ物や製品をばらまかれて癌(ガン)を発症させられ、効かない抗がん剤が使われ続けて日本人の財産と命が奪われていく最悪のループです。
⇒ 抗がん剤の副作用と治療に効果がないと危険性を訴える人がいる理由
明治維新の時に仕組まれた田布施システムで決して抜け出せないようにできているわけです。
何世代にもわたって支配する仕組みを描いたシナリオライターは凄いですよね。
橋下徹さんと桜井誠さんの論争というか討論はどういう立ち位置同士の争いになっていて、これも仕組まれた罠にはまっているのか、やらせなのかというのも把握すべき内容なわけです。
日本の国政はやらせのマッチポンプで今のところは不変です。
しかも不正選挙疑惑も存在します。
後は雇った陰謀論者を中心に敵対勢力をわざと作り、そこに集めた反体制派の勢力を一掃して潜在的な敵勢力を無くす手法もありますし、日本人同士を仲たがいさせて潰し合わせる戦略もありえます。
答えだけは合っているけど、意味不明な理論を展開する田嶋陽子さんをわざとテレビ出演させて、完璧な理論でミスリードさせる役の橋下徹さんに叩かせている台本があるのかもしれません。もしそうであれば、もうこの世の中はどうにもならないなと思えるくらい計算されて支配されているわけです。
桜井誠さんは原発は残すという立ち位置ですが、私は今この記事を書いている時点では無くすべきとの考えです。
ただ橋下徹さんと桜井誠さんの討論の判定は、逃げた橋下徹さんを桜井誠さんが裏論破しているというのが私の考察の結論です。
橋下徹さんは大阪のケムトレイル問題を隠蔽した疑惑もあって、真相が解明されないとなんともいえないところがあります。
⇒ 橋下徹は大阪の勇気ある女性のケムトレイルの訴えを隠蔽したのか?
まとめ
初の炎上芸カテゴリで記事を作りましたが、それほど炎上芸にはなってないです。
橋下徹さんを批判したオチをつけたいのですが、橋下徹さんに恨みもないですし、今なおレベルは非常に高い論客だと思います。
直接討論だと私などは足元にも及びません。
それでも田嶋陽子さんの直感力の勝利というオチにしておきます。
これで私が橋下徹さんを間接論破したという炎上芸のオチをつけれるわけです。
炎上芸記事の本命は私が心から尊敬するベンジャミン・フルフォードさんを真実によって徹底的に叩いて潰しにいく記事を作る事です。
世界と日本のために命を懸けてくれているまっとうに生きようしている人類の恩人であり希望の星を私自身も命を懸けて潰しにいきます。
構想して練り上げたベンジャミン・フルフォードさんをおとしめるネタは既にほぼ出来上がっています。
後は関わりたくもない方なんですが、さゆふらっとまうんどさんに関しても理由があって炎上芸の記事で取り上げたいと思います。
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