自身の数々の問題のために一番やりたいハンターハンター覚醒考察への記事入れや、IプランIプロジェクトの作業を中断している状態でトランプ大統領の来日があったわけです。
北朝鮮の拉致問題についても話があったようです。
私が進めている(実際は私もあまり進めれていない)IプランとIプロジェクト同様に、日本政府の取り組みも全く何も進んでいない(明確に進めていないようにも思える)ようでした。
この日は拉致に遭われた被害者のご家族の記事を読んで涙が出ました。
この問題に関しては私は何度か涙を流していますが、久しぶりにまた涙が出てきました。
アメリカや世界の協力
卑劣で非人道的な北朝鮮の拉致問題は明確な国家テロ行為です。
日本だけの問題ではないので、アメリカや世界の協力も必要だと思います。
もう一つ理由があって、未だに解決できない北朝鮮の卑劣で非人道的な拉致行為の元々の原因を作ったのは、そもそも朝鮮を南北に分けて戦争させた冷戦時代のアメリカじゃないのかという事です。日本もこの戦争に一定の加担はしているようです。
ちなみに同じ民族を2つに分けて争う事になったドイツとベトナムは統合されたわけですが、朝鮮半島だけはうまくいかないようなんですね。
ちょっとこのあたりは歴史をきちんと調べて考えないと自分の意見を書くことができないですが、ドイツやベトナムとの違いは一体何なんでしょうかね。
半島の2つの国は反日運動をがんばってるちょっとどうなのっていうお国柄なわけですが・・・。ちなみに中国もそんな感じですよね・・・。日本をゆすっているアジア3カ国というか・・・。ちなみにゆすりに関してはアメリカも形は変えて同じかなと私は思っています。
卑劣で非人道的な北朝鮮の拉致問題は日本主体で解決に持っていく問題であっても、アメリカや世界の協力はおそらく必要になるだろうと私は考えています。
IプランとIプロジェクトの状況
ちなみにですが、IプランとIプロジェクトはいくつかの理由や信念、意味を持って私が考えたプランとプロジェクトです。
その中の一つに日本の汚染官僚と政府や政治家が拉致問題を解決しようとせずに、卑劣な北朝鮮と同様に非人道的な時間稼ぎみたいな事をするならば国民が信念をもって助けに動こうという想いもあるわけです。
私は読んだ事はないですが、蓮池 透 (著)「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」みたいな書籍もアマゾンで販売されているわけです。
私自身も似たようなニュアンスというか雰囲気を感じるわけです。
ちなみに吐き気がするような政治家は別に安倍晋三だけではないとは思うわけです。
安倍晋三を批判している立場の前原誠司なんかも文春砲でスクープされていた内容をネットニュースレベルでみた感じでは、ほとんど全ての政治家は私からは同類にしか見えないわけです。
山尾志桜里や豊田真由子なんかも同類に見えるわけです。
ただ限られた時間の中で結果が全てともいえる拉致問題に、口先だけに見える政治家が解決させる可能性がある行動を信念をもって取り組もうとするならば、その時にそれを批判したり足をひっぱるつもりはありませんし、むしろ私自身ができる事があるなら協力は惜しまないつもりです。
ちなみに今後、このIPIP通信ではいくつかの自分の意見や感想をコラムにしていきますが、そもそも奪われた同胞の緋の眼がいる状況で、よくもま~北朝鮮という国に1円たりとも日本から送金する許可を出しているなと思います。
極論を言えばですが、日本こそテロ支援国家なのかもしれないとすら思うわけです。
と批判的な事ばかり言っても問題は解決しないので結果が全てといえる国難に対して私自身が考えて実現できると確信し、行動しようとしたプランがIプランとIプロジェクトだったわけです。
ただ思うように進んでいるわけではありません。
問題はいろいろあって、自分が生きて生活するのに必要な経済的な問題や生活習慣病の塊ともいえる健康的な情けない現状を自分自身に抱えているわけです。
トランプ大統領が来日して北朝鮮の拉致問題についても取り上げられる中で、自分は一体何をどうすればと悩み質問を繰り返す中で一つの新しいアイデア(答え)が生まれたわけです。
今後トランプ大統領が何かしら動いてくれる可能性は0ではありませが、限られた時間の中で最大限に結果を出す必要があり、その結果に結び付けれるであろうアンサートカーが見つけた答えが出ました。
まとめ
まとめていきますが、トランプ大統領の来日後に北朝鮮の拉致問題に進展はあるのか?と悩んでいた時に一つの案(答え)が出ました。
それはトランプ大統領の来日後に悩んだ次の日の朝の事です。
前日はコーヒーを飲んだせいか非常に寝付けない状態でしたが、北朝鮮の拉致問題に関してIプランとIプロジェクトをどう進めればいいのか悩み、自分自身の無力さに嫌気が差していたわけです。
カール・ヤスパースの提唱している限界状況を身にしみて実感していました。
そんな中で朝起きると、ふと天から降って湧いたかのような1つの明確なアイデアが思い浮かびました。
少し前に、私自身は吐き気のするようなとある政治家が自分の不正を隠すかのように衆議院の解散・総選挙を演出している時に、選挙に関して別のアイデアも思い浮かんだので、今後記事にしていきますが、新たに明確に1つのアイデアが浮かんだのです。
それは超能力者といわれるユリ・ゲラー氏に協力をいただき、公共電波を使って引き寄せの法則での波動共鳴を起こすというアイデアです。
オワコンと化した汚染メディアの代表格でもあるテレビにもまだやれる事や使命は残っているかもしれないという事です。
2018.05.29追記
どうにもこうにも1番記事を入れていきたいこのIPIP通信にかける時間が取れてないのですが、トランプ大統領に関して面白い発言をされている方がいます。
どうもベンジャミン・フルフォードさんをジャーナリストとして覚醒させるきっかけを作った中丸薫さんという女性の方です。
中丸薫さんってかなりご年配の方なんですが、どういう方なんでしょうかね。
横田めぐみさんの母親の横田早紀江さんは安倍晋三に手紙を書いたけど無視されたと、有田芳生さんという方がツイッターでツイートされていたのをなんとなく私は記憶しているんですね。
横田早紀江「政府は一生懸命、知恵を練って下さっていると思いましたが、40年たっても何も分からない状況に、一体何だろうか、信じてよかったのかとの思いが家族にはあります」(めぐみさんが拉致された11月15日の記者会見)。早紀江さんが思いを綴った手紙を安倍首相に書いても梨のつぶてです。 pic.twitter.com/xmfEHsBY8e
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年12月2日
うまくひっぱってこれました。
私の感覚でいくと、日本の歴代のおぞましい犯罪政権は拉致被害者を助けようとはしているようには思えないわけです。一方でその日本の歴代のおぞましい犯罪政権を批判していた野党は、拉致などないと隠蔽に加担していたなんちゃって日本人の犯罪幇助者達なわけです。
横田早紀江さんは知恵を借りるために助けを求める人を広げた方がいいのかもしれません。
世の中の人の心を動かす必要があるわけですが・・・。
私はIプランとIプロジェクトを作ったのはハンターハンターが人の心を動かせると確信したからです。今のところ1人でやっているので、うまくいっているわけでもなく、アドバイスできる立場ではないのですが、IプランとIプロジェクトに人が集まれば必ず答えを見つけてくれる人が出てきます。
2018.09.17追記
その後にいろいろな事を調べて知識を増やしていくと、いろいろな事が繋がっている事に気付いていきます。
政治や経済、金融、医療利権の裏を調べていると陰謀論が正しいという結論を出す人はかなりいるかと思います。
トランプ大統領に関しては匿名のネット投稿者「Q」とQ支持者の勢力は「QAnon(Qアノン)」と呼ばれていますが、ここで説明されている内容が隠蔽されている世界の歴史の真実に近いと思われます。
北朝鮮の情勢に関しても動画の中で情報が伝えられています。
日本政府はTPPに参加し、水道局の民営化を行い、カジノ法を成立させて、日本人の命と財産を奪う計画を着々と進めています。
おぞましい安倍晋三が売国法をどんどん成立させているのは、どういう立場というのかは明白です。
日本は背乗りされて東朝鮮と化しアメリカの犬として存在しているわけですが、アメリカの方針が変わっても売国行為は続けているおぞましさに吐き気がします。
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