日本でもジャーナリストなどの報道関係者や政治や金融が関係した政治関係者では多くの人が口封じや脅しのために不審死によって命を奪われています。これは薬物汚染されて反社会勢力と結びついている芸能界の関係者がお金やクスリに絡んで不審死で命を奪われているのと似ている部分があります。
自殺などを装う場合もありますが、はっきりいうと証拠が隠蔽されて情報統制されて公表されないだけの殺人であり犯罪です。
フリーエネルギーや医療に関係する発明家や研究者も命を奪われています。
IPIP通信は北朝鮮の拉致問題を解決するために立ち上げているわけですが、日本の覚醒か洗脳された裸の王様である金正恩の覚醒が必要なわけです。
ただ何らかのタイミングで北朝鮮の拉致問題を解決に協力してくれる可能性のある人達が不審死によって命を奪われ続けていては結果が出せるときに結果が出せなくなるわけです。
まっとうに生きている人の命を守るためにも不審死という形の暗殺や殺人を防ぐ方法を考える必要があります。
不審死によって命を奪われる人はまっとうに生きている人やリーダーの資質を持っている人も多くいます。
対策的な事を考えるにあたって、パターンやいろいろケースを洗い出して分析する必要があって、調べていく必要があります。
不審死で命を奪われた方
世界中で不審死によってまっとうな人の命が奪われていますが、ここではネットの情報を元に日本人の2000年以降に命を奪われた人を中心に記載させていただきます。
敬称は略させていただきます。
報道関係者やジャーナリスト
長谷川浩、岩路真樹、五十嵐忠(夫婦)、鈴木啓一、染谷悟
内部告発者
政治関係者
犬丸勝子
研究者
笹井芳樹、安保徹
芸能人
尾崎豊、飯島愛
芸能関係者
一般人
佐宗邦皇(ワールドフォーラム創設者)、平田聡(朝日監査法人の会計士)、秋山肇(森友学園問題の関係者)
命を奪う偽装手口
自殺
偽装自殺は首吊り自殺や練炭自殺など様々な方法があります。
自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言 単行本(ソフトカバー) – 2012/12/7
上野正彦 (著)
事故死
交通事故や転落死に見せかけた事故死などがあります。
医療事故
医療殺人というか医療テロというか、故意に命を奪うために病院ではいろいろな手段があるはずです。
毒物での暗殺
ロシア連邦保安庁(FSB)のアレクサンドル・リトビネンコ元中佐=当時(43)=が2006年11月、ロンドンで放射性物質によって暗殺された事件
ロンドン市内のホテルで茶を飲んだ後で体調を崩して同月23日死亡した。尿から猛毒の放射性物質ポロニウムが検出されて、ポロニウムは核兵器を製造するロシア国内の2つの閉鎖都市でしか製造されていない。
北朝鮮の金正男は2017年2月13日にVXガスにて暗殺されています。
本物の日本人として命を懸けてくれた佐宗邦皇さんも同様に命を奪われたようですが、死因などはネット上では公表されていません。
隠蔽に対する対策
隠蔽の手口
変死の場合は検視がされるはずが、病院で亡くなると検視がされないという話を聞いた事があります。なのでとっくに亡くなっているのを嘘の人工呼吸や心臓マッサージをしながら病院に運び、病院で死んだ事にして不審死を偽装する手口があるようです。
これに関しては法律関係などを含めて詳細に誰か調べていただきたいと思います。
警察や検察は圧力がかかったり、お金を握らされたりすれば調査しなくなります。
裏社会や世界の闇の権力だけでなく、はっきりいうと日本政府も非常に怪しいです。
伊藤詩織さんの事件は犯人の逮捕直前に圧力がかかって中止されたので、明らかに日本政府が絡んでいると考えられ、同様に「資料廃棄」という虚偽答弁を繰り返した汚染官僚の佐川宣寿がなぜか不起訴になっている事と合わせて、まぎれもなく犯罪政権であるといえます。
命を守る対策
不審死のパターンやケースを洗い出さないといけませんが、警備会社かなんかのサービス、もしくは個人で自分自身の24時間の監視カメラ、ボイスレコーダー的な身の安全を守る方法を作れば一定の対策が可能になります。
ちなみに9.11アメリカ同時多発テロ事件であったり、日本の警察や検察の現状を考えると監視カメラの映像の証拠を隠蔽する側にまわる場合もあります。
後は不審死をもみ消そうと圧力をかけてくる犯罪者の共犯者を内部告発できる法律を作る必要があります。
日本の不審死や暗殺
- 福島放射能関係
- 人工地震の真相究明
- 9.11の真相究明
- 3.11の真相究明
- プチエンジェル事件
- etc
まとめ
そもそもまっとうに生きている人の命をまもるための調査ですが、踏み込みすぎると同様に不審死によって命を奪われる可能性があります。
ただ対策を考えないと同じことが繰り返されるわけです。
私もネットの情報を頼りに時間を見つけて対応しますが、この件について誰か協力してくれないですかね。
マスコミの場合は何社か共同で対応してくれたら一定の安全は担保されるかと思います。
買収支配されてないメディアであれば元々ある程度は命を懸けて仕事をされていると思います。
ここまで記事を書いて少し調べると週刊誌がある程度は対応してくれていますね。第二次安倍政権以降の「自殺&不審死」リストを公表するという記事がFRIDAYから出てますね。
第一次安倍政権の時の不審死もネットで公開さてますがヤバイですね。
中国の裏社会(秘密結社)から協力を得られているベンジャミン・フルフォードさんとかも既に命を狙われても活動を続けておられるので、頼りたいところなんですけどね。
こういった部分では腐敗しきっているのは日本の反社会勢力の方ですよね。中国の方が人為的に起こされたサーズ(SARSウイルス)の細菌テロを防ごうとしてベンジャミン・フルフォードさんに相談した事を考えると何倍も人間性が高いようにも思えるわけです。
後は「全国犯罪被害者の会」「拉致被害者を救う会」「不審死によって命を奪われた方のご家族」の方達が協力して情報を集めてもらったり調べてもらう方法もあるかと思います。
私個人も含めてリソースは足りなくて協力する必要性があります。
「全国犯罪被害者の会」は「あすの会」は解散してますが、若い方を入れてもう一度立ち上げて欲しいですね。
「日航機墜落事故の遺族会」や「阪神・淡路大震災で被災された遺族」、「東日本大震災で被災された遺族」の方々も立場は同じなので、もし同じ事を繰り返させたくないという信念と一定の命を懸ける事ができるならご協力いただければと思います。
そもそも私はなぜか自分でもわかりませんが、自分でやると決断したのでほとんど何も情報収集せずに何もわからないまま北朝鮮の拉致問題を解決しようと活動をはじめ、今の段階ではまだ1人で取り組んでいます。
この記事を書くにあたって、「救う会」なるホームページを拝見したのですが、ssl化されてない・・・。Youtube動画などの埋め込み対応はされているので一定のレベルでの運営維持はできているようですがレスポンシブル対応(スマホ対応)もされてないので厳しい感じがします。
この記事はまっとうに生きている人の不審死を防ぐ方法を考えていくための対策を見つけようとまとめていますが、同様に冤罪やでっちあげの不当逮捕で罪を被せられている人についても別途なんとかしたいという想いがあって記事を作っています。
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