2000年前後から日本全国で広がりを見せたナラ枯れですが、発生メカニズムにケムトレイルが関係しているのではないのかと感じたので考察していきたいと思います。
私がケムトレイルに関して知って調べだし、ある程度の知識を得たのは2018年8月の事です。
関西地方で被害が広がるナラ枯れの原因に関して知識が繋がったわけです。
最初にナラ枯れの原因がケムトレイルと関係しているかもと直感的に思ったわけですが、ケムトレイルは気象操作であったり有害な化学物質が散布されているわけです。
ナラ枯れの原因を調べたところ、カシノナガキクイムシ(カシナガ)という昆虫が「ナラ菌」という病原菌を木の中に運び込むことよって引き起こされる樹木の伝染病という事で直感は外れたかと思ったのですが、これはやはり一度調べてみる必要がありそうです。
なぜならケムトレイルは細菌(ウイルス)も散布しているからです。
ケムトレイルについての基本知識は下記にまとめています。世界中で問題となっているケムトレイルですが日本は人工地震などと同様に情報統制や情報操作もかなりあるようで、まだ情報が少ないです。
ケムトレイルが散布される理由
なぜ世界中で秘密裏にケムトレイルが散布され、世界各国の政府が手を貸しているかですが、心ある内部告発者の人達の情報で理由は支配者層による人類削減計画(人口削減計画)や気象操作が目的である事はわかっています。
目撃情報から日本でも散布されているのは間違いなさそうなので、日本では誰が主体におこなっているのかというのを突き止める必要があります。
日本政府は黙認しているのか、手を貸して実行しているのかという判断が必要です。
ヨーロッパやアメリカは政府の中枢に世界の闇の権力が入り込んでいます。一方でトランプ大統領はアメリカでのケムトレイルの散布を中止させるという約束をしたとのネットニュースが出ていますので、アメリカは少し状況が変わっているかもしれません。
私は日本の一部の地域で広がるナラ枯れの原因がカシノナガキクイムシ(カシナガ)という昆虫が「ナラ菌」という病原菌を木の中に運び込むことよって引き起こされると知って、なぜケムトレイルとの因果関係があるかもしれないと思ったかは理由があるわけですが、かなりいろいろな問題との関連性を理解しないとその理由は見えてこないので1つずつ整理していきます。
細菌(ウイルス)の散布
ナラ枯れの原因がケムトレイルと関係していると考えれる理由の1つに、ケムトレイルは有害な化学物質だけでなく細菌(ウイルス)の散布もしているという情報があるからです。
ナラ枯れはカシノナガキクイムシ(カシナガ)という昆虫が「ナラ菌」という病原菌を木の中に運び込むのが原因ですが、ケムトレイルにて散布されている可能性もあるのではないのかと私は思ったわけです。
例えばインフルエンザであったりも風邪とは違うウイルスなわけです。
冬にだけなぜか流行する不思議な症状です。
そして一時期マスコミが総出で騒いでいたSARS(重症急性呼吸器症候群)は人工的に作り出された細菌(ウイルス)という情報があります。
アジア人にだけ感染するという特別な構造になっているという情報も陰謀論の話題としてはあります。
ウイルスとワクチンの関係
実はワクチンの摂取は非常に危険だという意見もあります。
この考え方はアメリカのトランプ大統領もしていて、ワクチン接種者と非接種者の比較が「世界で初めて」アメリカでは実施されています。
参考URL:http://info.cmsri.org/the-driven-researcher-blog/vaccinated-vs.-unvaccinated-guess-who-is-sicker
結果としてはワクチンがそもそもヤラセだという結果が出ています。
ちなみに少し業界が変わりますが、ベンジャミン・フルフォードさんが記者をやっている時にパソコンのウイルス対策会社がウイルスを作れる人にウイルス作成を依頼していたというのが取材した結果わかったという事例もあります。
要するに製薬会社はやらせで金儲けをしつつ、人の健康を損ねて命まで奪っているという構造が見えてくるわけです。
これは戦争利権とも似たような構造をしています。
戦争利権
ベトナム戦争を引き起こしたトンキン湾事件は「偽旗作戦」と呼ばれるヤラセだったことがわかっています。
北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件が戦争の起こったきっかけですが、アメリカ合衆国が仕組んだ物だったわけです。
これは武器を売って戦争利権を得るために使われたりします。
ベトナム戦争に反対していたビートルズのボーカルだったジョン・レノンは暗殺されました。
他にも他国を侵略するための口実にも使われます。
トランプ大統領が9.11アメリカ同時多発テロ事件がアメリカの自作自演の疑惑を追及すると選挙戦で公言していたのもそういう事です。
「偽旗作戦」というヤラセによって金儲けをしているという事です。
医療利権との関係性
海外のケムトレイルに関する情報では散布されているのはアスベスト、放射性トリウムが含まれているとの事なので発がん性物質が散布されている事になります。
これは支配者層による人類削減計画(人口削減計画)にも関係しますが、実は医療利権にもかなり関係します。
ガンは末期であってもロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究で安全な治療が可能でした。
この研究が世の中に出ればいんちきな医療利権を持っている連中は困るためロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を非人道的な方法にて封印したのです。
海外ではあまり使われなくなって、効果のないともいわれる抗がん剤が日本でだけ使われ続け、がん患者の死亡者数が日本だけ増えているのは医療利権のために情報統制と情報規制で日本の国民の命が奪われ続けていると考えれます。
危険な非加熱製剤を使い続けて多くの犠牲者を出した薬害エイズ事件なども構造的には同じであると考えれます。
売国奴の政治家と汚染官僚は国民の命と財産を売り渡しているのです。
抗がん剤の使用についてマスゴミが世論操作に動き、医者や研究者の間で意見が分かれているのはこういった理由です。海外で使えなくなったから日本で抗がん剤の在庫を処分しつつ、ばれるまで医療利権は維持するという考え方です。
「資料廃棄」という虚偽答弁を繰り返した汚染官僚の佐川宣寿はなぜか不起訴になってます。日本は不正や疑惑の隠蔽のために公文書の書き換えという犯罪も平気で行われている真っ黒な国なわけです。
売国奴の政治家と共謀して汚染官僚がやっている事が明るみに出たわけなので、ある意味では佐川宣寿なんかも国の英雄です。
遺伝子組み換え作物や除草剤
遺伝子組み換え作物に関しても問題が指摘されますが、マスゴミは支配されているので基本的に本当の情報は出てきません。
例えば業界は違いますが押尾学の起こした事件なんかは事実と全く違う報道がされました。
これはいろいろな所からある程度は真相が表に出たので一部の人には周知されていますが、政府の報道やマスゴミの報道などは捏造や隠蔽のオンパレードなわけです。
例えば医療利権や健康問題に関して発ガン性の除草剤に関してもマスコミは支配され情報操作されていると明確にいえます。
2018年8月10日に米カリフォルニア州在住で末期がんと診断されている男性が、がんになったのは農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」のせいだと同社を提訴した裁判で、陪審は10日、モンサントに約2億9000万ドル(約320億円)の支払いを命じる評決がでているので海外メディアはそれを報道しています。
陪審は全員一致でモンサントの行動には「悪意があり」と判断したと海外メディアは報道してますが、日本のマスコミはほぼ全くといっていいほど取り上げません。
これも海外では悪意のある発ガン性の除草剤がばれて海外で売れなくなったから日本で売るつもりなのが透けて見えるわけです。売国奴の政治家と汚染官僚は日本人の健康にとって危険なものを積極的に輸入させています。
この国は終わっていると明確にいえるのが厚生労働省は2017年12月にラウンドアップの主成分であるグリホサートについて最大400倍の大幅緩和を認める通達を出しているという事です。
参考URL:http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-3341.html
人口削減と環境破壊
ケムトレイルが世界中で散布されている理由の一番の原因は人口削減のためにやっているわけです。
そこに気象操作の研究や医療利権なども関係して、環境破壊まで引き起こしています。
環境破壊は生態系を壊し人類が住めるエリアを狭めれますし、環境保全に関する集金工作が可能となるわけです。
ケムトレイルが細菌(ウイルス)も撒いているという情報を知った時に、私は一度はケムトレイルとナラ枯れの関連性はないかもと思ったわけですが、考え直したわけです。もしケムトレイルでナラ枯れの原因の「ナラ菌」が散布されていれば関連している可能性があるかもしれないと考えたわけです。
なぜそんな事をするのかというのは、今までのたくさんの例と同じで、ナラ枯れ対策費を出させてお金儲けをするためなどが考えれます。すなわち製薬会社の利権のためなどです。
このあたりは専門のジャーナリストがお金の流れを調べる必要がありますが、しっかりと世の中がジャーナリストや報道関係者の安全を担保する仕組みも必要になってきます。
⇒ 報道関係者や政治関係者の命を守り不審死での暗殺を防ぐ方法
水道局民営化の危険性
環境破壊やワクチンの利権問題、ケムトレイルでの有害な化学物質や細菌(ウイルス)の散布の問題は水道局民営化の動きとも関連がありそうです。
日本政府が進めている水道局民営化なども非常に危険な行為であり、はっきりいうと売国奴がやっている事だといえるわけです。
日本国民の健康を損なってお金を強奪するためとしか考えれません。
これは円を発行して紙幣を刷っている日銀が国有化されないで民間企業を隠れ蓑にブラックボックス化されている問題と同じです。
日本は政治家と官僚は腐敗して買収されているといえます。
そしてマスゴミは支配されていて本当の情報が出てきません。日本という国は今現在は八方塞がりな状態です。
それでも各業界で必死に現状を訴えている人達はいます。そのそれぞれの声を聞き、その輪を広げ、根本的な問題が全て繋がっている事を理解する必要があります。
まずは日本のケムトレイルについて調査していく必要があります。
世界各国のまっとうに生きている人達と歩調を合わせ国民が協力する必要があります。その中でナラ枯れの原因や発生メカニズムとの関係性が判明するかもしれませんし、仮に関係はなかったとしても環境問題に関係する事に取り組む事は様々な知識を増やして、困難に立ち向かう勇気や問題解決能力を養っていく事になります。
まとめ
ナラ枯れの原因や発生メカニズムはケムトレイルと関係しているのではないのかと感じたので、その理由なども含めて世界の状況などや関係する情報を合わせて記事にしました。
奈良県の御所市の県立青翔中学・高校の生徒約10人が2017年11月3日、二上山の葛城市側の山腹の一部で実態調査をしたというニュースが出ていました。
もし若い人も協力できるなら、空を見上げて欲しいと思います。
日本のケムトレイルの目撃されている地域とナラ枯れの起きている地域の比較調査も必要です。
今回のこの記事がドンピシャだとマスコミはだんまりになるか、逆にSTAP細胞の捏造疑惑であの研究を潰しにいったみたいな感じで否定しにくるはずです。マスコミが一斉に動く案件には大衆誘導させる目的があります。
それと腐敗しきった政治家と官僚は偽旗作戦やヤラセに加担している事を忘れてはいけません。
週間文春がスクープしていたように、公明党の副党首であった元宝塚の松あきらが推進した「子宮頸ガンワクチン」ですが、松あきらの夫の西川知雄弁護士は、このワクチンを製造するグラクソ・スミスクラインの弁護をしていたことが明らかになっています。
記事を書き終えた後に若い女の子の辛い現状の記事を見つけました。
奈良県三郷町の女の子に出ている症状です。
何とかしてあげたいですが・・・。
申し訳ない気持ちでいっぱいだけど若い子も、例え小さな子供であろうと立ち上がって欲しい。
当時の内閣総理大臣は東日本大震災が起きた時の菅直人で、厚生大臣は日本の恥ともいえる舛添要一です。東京の都知事は悲惨な人選が続いていますよね。夜の2号さんゆえにその地位にいるとかいうのも、うーんという感じです。
猪瀬直樹だけは爆笑コントをして辞職したのでお笑いのセンスだけはあります。
仮想通貨の野田聖子とガクトコインの問題、海江田万里と安愚楽牧場の問題も本質は同じだという事です。
ブロガーのモロさんが仮想通貨のマイニング(採掘)するツールを使用して家宅捜査された事件では、神奈川県警サイバー対策課とトレンドマイクロ社の関係性が問題視されていました。
日本は本当に致命的な状況に置かれています。
そして直接の被害者の人であってもなぜこんな事が起きえるのか、その理由を理解していないのです。
まっとうに生きようとしている人は力を合わせて真剣にこの国の事を考える状況で、もう限界まできているのです。
戦後から政治家と官僚、テレビ、マスゴミ、おぞましい芸能界に洗脳集金されてるのです。
ニュースにもなっている奈良県で起きているナラ枯れですが、奈良県には飛行場がない点と大阪でもケムトレイルの目撃情報が多い点はもしかすると関係しているのかもしれないと私は考えています。
大阪の勇気ある女性がケムトレイルの訴えをかつて大阪市長だった橋下徹さんにしたという情報が個人の方のブログに掲載されていたのを見て、橋下徹さんはどう対応したのだろうと調べてみたのですが特にニュースなどは残ってませんでした。
まさかとは思いますが隠蔽したのか?という日本の政治家には疑惑しか沸かない悲しい現状に嫌気がさしますが、これは別途記事を作りたいと思います。
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