米朝首脳会談後のトランプ大統領の会見でみえた情報統制

2018年6月12日に歴史的な米朝首脳会談が行われ、トランプ大統領と金正恩が非核化の問題を中心に話し合ったわけですが、会談の後にあったトランプ大統領の会見について少し思った事と、明確に日本のマスゴミの情報統制があったという部分を考察したいと思います。

ちなみにテレビを持ってないので、外出先で偶然にもトランプ大統領の会見を見ました。

私が取り組んでいる北朝鮮の拉致問題を解決するIプランとIプロジェクトにも関わってくる問題なので、偶然にもトランプ大統領の会見を一部でも見れたのは幸運だったのかもしれません。

まずは情報統制の部分と一体、誰が情報統制しているのかという事を考察しつつ、全体的な感想を記事として残しておきたいと思います。

マスコミの情報統制

日本のマスメディアや世界のマスメディアはほとんどの国においていろいろな組織や権力の監視と規制を受けています。

今回日本で一体どのような情報統制があったのかという部分を考察するにあたって、生放送でテレビのメディアがどれくらい一斉に放送していたのかを本来は知る必要があるのですが、私が感じたというか確信した情報統制はどこの放送かはわかりませんが、主要放送の1チャンネルでおこなわれました。

どういった情報統制だったかですが、まず最初に会見が始まる前にかなり長いドキュメンタリー風の映像が長く流れていたかと思います。

その後にトランプ大統領の会見が始まり、大まかな概要が本人から話があったわけです。

次に記者からの質問時間になった時に明白な情報統制が入りました。

確か最初の質問は卑劣で非人道的な北朝鮮によって命を奪われた米国人大学生オットー・ ワームビアさんなどの話だったかと思います。トランプ大統領は金正恩を庇う感じの返答をしていたわけですが、この辺は大人の事情というか別にそれほど取り立てて不自然でもない流れでしょう。

米朝首脳会談をした時点で過去の事はある程度は水に流すという必要性もあるわけです。

オットー・ ワームビアさんの死は無駄にはならないという事を言われていました。

その後いくつかの質問があった際に、卑劣で非人道的な北朝鮮の人権問題について記者が質問した時に急に意図的なCMが入ったわけです。

そのCMの長さは異常なくらい長い間流れていました。そしてその話題が終わったであろう頃に再度次の記者が質問を始めて少しの間トランプ大統領の回答があったのですが、次に拉致問題に関係しそうな質問を記者がした時にさらに長いCMに入ったのです。

これは明白に反日活動家の工作員が情報統制で日本国民が知るべき内容を規制しようとしているなと感じました。

数名ほど周りに人がいましたが、うん?という雰囲気でした。知りたい部分が反日活動家の工作員によってカットされる映像を見る価値はないと思ったので、私は「あ~これは明白な情報統制ですね」と一言いってその場を離れました。

1放送局だけこんな事をしても反日工作が目につくだけなのですが、同時刻の他の放送局がどうなっていたのかが気になる所です。

例えば中国とかって言論の自由が日本よりは無くて明白に情報統制や規制されていて、放送中に放送がカットされるわけです。確かパナマ文書の問題で反日国家の中国(ちなみに日本も腐敗はひどい)の放送局がその事を放送したら明白に放送がカットされていたようです。

パナマ文書の件だけに限らず情報統制と権力者の都合の悪い情報への検閲などは中国では公然と常におこなわれているわけです。

日本は建前上ではそんな事は許されないわけなので、公然と放送をカットする事はできず、意図的にCMを流してカットしているという事です。

この反日活動家の工作員の上層部の組織はどういった系列なのかというのが少し疑問だったので、私が知っている限りの知識で考察してみたいと思います。

誰が規制をかけたのか

私が偶然にも見た米朝首脳会談後のトランプ大統領の会見はCMが流れていたので、どこの放送局かはわかりませんが民放であった事は間違いありません。

偏向報道に問題のあるNHKも含めて主要な放送局は生放送で中継がされていたのかと思うのですが、全放送局の状況を同時に比較して状況がどうだったのかを見比べたい所ですね。

こういうの検証する人か組織があったら面白いと思います。

何か明確に変な偏向報道や情報統制があれば、検証して公開すればいろいろ反応が取れると思うわけです。

マスコミに情報規制をかけれる組織や団体はいくつもあって、今回の情報統制が一体どういう意図で行われたかを考えてみました。

規制をかけれる組織

例えばアメリカではトランプ大統領はかなりマスコミから叩かれているわけです。トランプ大統領は大統領に就任する前には9.11のアメリカ同時多発テロ事件を再調査するといった発言をしていたので、それを起こした側や隠蔽した側からすると叩く側にまわるというのは当然の流れです。

当然ながら9.11もそうですし、イギリスの元王妃だったダイアナ妃が暗殺されたとされる事件もマスコミが情報統制に加わっています。

いわゆる世界の闇の権力が未だに情報統制できるわけです。

その情報統制の権力は日本にも及んでいるわけですが、今回のトランプ大統領の発言に対して長々と不自然なCMが流れた部分は卑劣で非人道的な北朝鮮の人権問題であったり、拉致問題に関係する部分でした。

という事はあまり世界の闇の権力は今回の情報統制には関わってないと思えるわけです。

後はおぞましい安倍晋三なんかも一応はマスコミに対して一定の圧力はかけれる立場のはずですが、そもそもトランプ大統領にはべったりとくっついています。

北朝鮮の人権問題や拉致問題に関するトランプ大統領の発言の部分に情報統制をかける必要はないでしょうし、ピンポイントにCMを入れるような立場の人間をテレビ局内に送り込んでいる事はないかと思えるわけです。

反日系の組織

民放はいくつかあるわけですが、全体的な傾向として反日系のなんちゃって日本人の組織が牛耳っているというのはわかっている人はわかっているかと思います。

私はユリ・ゲラーの超能力を北朝鮮の拉致問題解決に活用してもらう事はできないのかと考えていた時期にはそこまで日本のマスゴミが反日系の組織に汚染されているとは考えてもいませんでした。せいぜいスポンサー絡みの情報統制と思っていたのですが、そんな甘いものではなかったようで、全体的な勢力図や、どの放送局がどれくらい汚染されているのかなどを詳しく知っているわけではありません。

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ただアメリカがユダヤ系に関係した世界の闇にマスメディアを牛耳られたように、日本のマスゴミは反日系のなんちゃって日本人達に牛耳られてしまった事は何となくですがネットの噂程度には知っていて、その後にやっぱりそうだったんだと納得したわけです。

政治家にも北朝鮮の拉致などないと言っていた反日工作員の政治家は明確にいたわけです。

そして日本のマスコミはいつの間にか真実を伝えない反日活動家達に情報統制されてマスゴミになっていたわけです。

おまけに新聞には売国捏造新聞などがあるわけです。

どういった勢力図や組織の関係性があるのかや、なぜマスゴミは反日活動家達にのっとられてしまったのかといった経緯が今ひとつ理解できません。芸能界がそうなってしまった流れは情報が公開され始めた今になってある程度は知ったわけですが、芸能界と関係するとはいえ放送局全体や、放送業界全体がなぜ反日工作員の巣窟になったのかというのも経緯がよくわからないわけです。

日本は戦前も戦争をするために情報統制して嘘を含めて国民を騙していたようですが、その時は日本の軍部が仕切っていたはずです。

敗戦後に大きくGHQによって情報統制する組織が変わったとはいえ、なぜ反日活動家によってのっとられて真実が伝えられないようになったのかが不明です。

新入社員の高橋まつりさんを自殺に追いやった反日企業とも噂される会社は放送業界に影響力を持っているとはいえ、放送内容を検閲して中国の当局のような形でCMを挟むタイミングまで牛耳っているとは思えないわけです。すると後は20世紀少年(21世紀少年)がモチーフにした世界の闇とは別(もしくは関係している)の、日本の宗教と政治に深く関わって、芸能界にも深く関係している危険な団体あたりが関係しているのかなと思えるわけです。

やはりこのあたりは専門知識が必要になりますよね。

日本で開催される事になったサッカーのワールドカップが妙に捻じ曲げられて共同開催になったり、買収された審判の不正をテレビで批判した元AV女優の飯島愛さんの不審死を自殺という流れにもっていったように、日本のマスゴミの闇はあまりにも深いです。

ベンジャミン・フルフォードさんは政治家と経済界のお金の流れには詳しいですが、芸能界の闇に関してはどうなんでしょうかね。政治家が反社会勢力と繋がっているのを取材で知ったのは芸能人の知り合いを通してと発言されていたので、芸能界の闇も詳しそうなんですけどね。やはり現場を直接知っていたり、現場を取材できるジャーナリストの人や長年独自で調査してきた知識がある人でないと明確な答えは出せないのかと思います。

まとめ

米朝首脳会談は北朝鮮の非核化だけでなく、日本の拉致問題にも関わる内容だったので、IプランとIプロジェクトの試行錯誤すべき方向性(目的と方法と結果は決してぶれない)をどうするかにも関わってきます。

米朝首脳会談は開催自体が危ぶまれていたのを気にはしていたのですが、開催はされました。

後は安倍晋三が今後どう動くかも気になるところです。

安倍晋三は今はパフォーマンスだけでなく、表情を見た限り少しは真剣に北朝鮮の拉致問題に取り組んでるような雰囲気もありますが、はっきりいって信用はできないわけです。

足をひっぱるつもりはないので、ま~信念をもって取り組むなら安倍晋三にもがんばって欲しいわけですが、やはり今のところは信用できないわけです。

そしてその安倍晋三の足を引っ張りたいのか、拉致問題を解決させたくないのか、少なくとも民放の中の1つの放送局は情報統制を仕掛けて必要な情報を日本の国民から逸らせようとしていた節が見られます。

奪われた同胞を故郷に返すために私が考えて取り組んできたIプランとIプロジェクトですが、そもそも自分が経済的にも健康的にも大きな問題を抱えていています。悪質で犯罪的なビッグローブ(biglobe)というプロバイダの脱法詐欺に引っかかり、拉致問題を解決するための時間や生活するためのお金を大きく奪われた情報惰弱な点もあり、知識不足と力不足を痛感しています。

ただこのチャンスを逃すわけにはいかないので、日本の国全体が覚醒できるようにしっかりと取り組んでいきます。

話は全く変わりますが、アメリカのマスコミはトランプ大統領を継続して叩いているようなんですが、暗殺されたジョン・レノンさんと結婚したオノ・ヨーコさんはトランプ大統領を嫌いのようなんですね。

ただツイッターで米朝首脳会談は喜んでいたようです。オノ・ヨーコさんはどのあたりまで世界の闇の権力について知っているのかも気になったりしています。

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