イギリス国内では人気の高かったダイアナ妃が、1997年8月31日にパリで交通事故によって亡くなられたわけですが、これが実は暗殺だったという陰謀論が昔からあったようです。
この事故の真相に繋がるニュースがありました。
イギリス国内でもダイアナ妃が暗殺されたとの声はあり、裁判まで行われていましたが裁判は2008年4月7日の陪審でダイアナの死は「過失による交通事故死」という公式結論が出ています。
ただその後2017年に暗殺犯自身がダイアナ妃の暗殺を告白したネットニュースがありました。
この実行犯と告白した人物が言っている事が真実で隠された真相が全て解き明かされたのか等を、いろいろな角度から検証して考察してみようと思います。
未熟な覚醒者に宿りしアンサートーカーの繋げる力を使ってみます。
私自身がこの情報にたどり着き、ネットを調べ考察する事は、奪われた同胞の日本の人達を故郷に帰ってきてもらいたいと願い、北朝鮮の拉致問題を解決するために立ち上げたIプランとIプロジェクトにまで繋がるかは今はまだわかりませんが、記事にしていきたいと思います。
1秒でも早く北朝鮮の拉致問題を解決したいと立ち上げたIプランとIプロジェクトの進捗は自分の力が足りなく、絶望するほど進んでいない状況なのですが、2018年12月に悪質なプロバイダ企業であるビッグローブ(Biglobe)が反日活動家の疑惑のある脱法詐欺師の営業を私に送り込んできた事によって、私は悲惨なほど痛い目に合わされており、その事もIプランとIプロジェクトの協力者募集記事やアイデアを展開していけてない要因の1つになっています。
悪質なビッグローブ(Biglobe)についても別途記事にしていきたいと考えています。
ではこの記事の確信部分となるダイアナ妃の交通事故が暗殺だったという真相について考察を踏まえてまとめていきます。
ダイアナ妃暗殺の真相
イギリス国内でもダイアナ妃の交通事故は長い年月をかけて調査されており、裁判を経て「過失による交通事故死」という公式結論が出たはずでした。
この経緯は後に整理するとして、この公式結論を大きく覆すかのような告白があったのです。
それはダイアナ妃暗殺の真相を知る実行犯の告白です。
告白したのは元MI5エージェントのジョン・ホプキンスという人物です。
ソース:https://worldtruth.tv/dying-mi5-agent-admits-to-killing-princess-diana-in-deathbed-confession/
MI5(エムアイファイブ)とは英国情報局保安部で国家機密の漏洩阻止などの防諜活動を含めた活動をしている組織です。
なぜ元MI5エージェントのジョン・ホプキンスが暗殺の犯行を告白したのかは本人にしかわかりませんが、大きな理由の1つは自分が数週間の寿命と医師から宣告されたからです。
自分が死ぬ前の懺悔や告白はキリスト教徒にとってはよくある事なのかもしれません。
これはスタンリー・キューブリック監督がアポロ11号の月面着陸に関する映像を製作(捏造)したのは自分だと告白した映像が出回っている件とも心理的なものは同じなのかもしれません。
権力を持っている政府がマスコミを操作し捏造したり、自分たちの犯罪を国家権力で隠蔽してきた事例は世界中にあります。
日本では検察という犯罪組織の裏金問題を内部告発しようとした三井環氏を政府は糾弾し、別件逮捕する形を肯定して犯罪組織の検察に貸しを作りました。
かすかな記憶ですが、確か日本のおぞましい大臣が三井環氏をヒステリックに批判していたような気がします。
この事からも日本政府は犯罪政府ともいえるわけです。
三井環氏の控訴や上告を大阪高等裁判所や最高裁は棄却しているので、犯罪組織の検察と犯罪政府に同調したという事です。
日本は一応は法治国家ですので、裁判所の決定には従う必要はあるのでしょうが、裁判所は権力側に加担し犯罪者側に回る事がありえるという事実も存在するという事です。
実行犯である元MI5エージェントのジョン・ホプキンスの告白によるとダイアナ妃の暗殺の主犯ともいえる指示を出した人間はエディンバラ公フィリップ王配だと語っています。
エディンバラ公フィリップ王配とはダイアナ妃の夫であるチャールズ皇太子の父親です。
ダイアナ妃にとって義理の父親でありイギリスの公務に携わる人間が暗殺に関わっていたのであれば、皇族や王族が権力を持ったり、傀儡(かいらい)として利用されるというのは非常に恐ろしい事態を引き起こすという話です。
日本も第二次世界大戦において他国に対する責任と共に自国の平和主義者に対して何をしたのか、特攻隊などを組織して若者を死地に追いやる事を強制していたわけです。
陰謀論が出てきた理由
交通事故だと思われていたダイアナ妃の死亡事故が暗殺だと疑われて陰謀論が出てきたのには理由があるはずです。
何もないところに無茶苦茶な論理で騒ぎ立てても無視されるだけです。
でも国家権力とは国家犯罪を繰り返して、既得権益をむさぼり、自分達の犯罪や都合の悪い事実を隠蔽したきたのは歴史的に見ても間違いないでしょう。
まずはダイアナ妃がなぜ暗殺される理由があるのかを確認したいと思います。
この理由がないのに陰謀論は成り立たないですからね。
そして陰謀論を元に実際にイギリス国内では裁判も行われていたわけなので、このあたりも確認してみたいと思います。
暗殺の理由
まず事故当時にダイアナ妃は二股をかけて2人の男性と付き合っていました。相手はハスナット・カーンとドディ・アルファイドという人物でした。
2人のうちの1人であるドディ・アルファイドはイスラム教徒で、ダイアナ妃はドディの子供を妊娠していたとも言われています。
もしダイアナ妃がドディと結婚すれば、イギリスのロイヤルファミリィの血縁にイスラム教が入る事になります。
これをイギリス王家はどうしても阻止したかったというのが暗殺されたとされる理由の1つです。
他にも陰謀論が出てくるのに必然性のある理由があって、ダイアナ妃は地雷反対運動に積極的でした。
ダイアナ妃は地雷源で写真を撮るくらい積極的に活動していました。
イギリスは地雷の輸出国だったわけですが、ダイアナ妃はイギリスの国家機密を暴露する可能性もあったようです。
陰謀論を元にイギリスでは裁判が行われ「過失による交通事故死」という公式結論が出たわけですが、元MI5エージェントのジョン・ホプキンスの証言が正しいとすると陰謀論は大筋で間違ってなかったという事になります。
世界的に有名なロックバンドであるビートルズのジョン・レノンはベトナム戦争に反対していました。一方でイギリス政府はベトナム戦争を支持していました。
平和主義者のジョン・レノンは明確に暗殺されるという悲劇に見舞われました。
いくつかの不自然な点
事故当時にはダイアナ妃が乗っていた車には、恋人のドディ・アルファイドと、運転手のアンリ・ポール、ボディガードのトレバー・リース・ジョーンズと4人が搭乗していました。
生き残ったのはボディガードのトレバー・リース・ジョーンズです。彼だけがなぜかシートベルトを付けていたようです。
そして彼は事故数分前にパパラッチが撮影したとされるダイアナ妃の最後の生前と言われる写真ではシートベルトはしていなかったようです。
そうなるとボディーガードが、なぜ事故前に自分だけシートベルトをしたのだという疑問が残ります。
仏警察当局は捜査の結果によると運転手のアンリ・ポールからは、事故当日のポール氏の血中アルコール濃度は基準値の3倍を超えていたと発表しています。
これはどうやら泥酔状態ともいえる血中アルコール濃度のようです。
ただしボディガードのトレバー・リース・ジョーンズによるとアンリ・ポールは正常そうにみえたと証言しています。
となると仏警察当局が嘘をついている可能性も出てくるのですが、事故後に暗殺犯がアンリ・ポール氏に対してアルコールを注射したという説もあるので仏警察当局が嘘をついていない可能性もあります。
元MI5エージェントのジョン・ホプキンスの告白にはイギリスのバッキンガム宮殿から厳しい管理下で運営されている主流メディアと共謀したとも語っています。
そういえば日本にも許されざる売国捏造新聞というのがありますよね。
日本の芸能界でも有名事務所はお金で繋がった子飼いの週刊誌に嘘記事を書かせているわけで、結局人がする事は同じなんだという事なのかと思います。
同様にアメリカの有名な女優であったマリリン・モンローの変死は自殺という公式見解が出ていますが、実際は暗殺されていて座薬を肛門から入れられたというのが真相とされています。
国家が公然と女性に対する暗殺を行い隠蔽されるという世界の闇はあまりに深いです。
他にもダイアナ妃が暗殺されたという真相に近い発言をしていたとされる大物の人物がいます。
それはロシアのプーチン大統領です。
プーチン大統領の発言
ロシアも要人の暗殺が絶えない国ですが、プーチン大統領は元KGBであり、強力な秘密警察機関、対外諜報機関を動かせる人物です。
プーチン大統領はダイアナ妃がイギリスのロイヤルファミリーに暗殺されたという発言をしているとニュースになっています。
ソース:https://worldtruth.tv/putin-says-he-has-proof-princess-diana-was-killed-by-british-royal-family/
ロシア自体が情報操作がひどい国ですが、もしかするとKGBを通して明確な証拠を掴んでいたんでしょうかね。
ダイアナ妃の暗殺に関する真相はロシアが明確にしたわけではないので、もし本当にしっかりとした証拠を掴んでいたのであれば、ロシアとイギリスの何らかの取引に使ったかもしれませんね。
過失による交通事故死
ダイアナ妃が暗殺されたとする裁判は陰謀論に基づいてイギリスでは裁判が行われていたわけですが、「過失による交通事故死」という公式結論が出ていたわけです。
結局は公式結論が出た後に元MI5エージェントのジョン・ホプキンスの証言というか、死ぬ前の告白が出るわけですが、裁判で争われていた陰謀論は嘘だったのかと最初は思いました。
陰謀論側の人とイギリス王家はマッチポンプで繋がっていたのかと勘違いしました。
要は捏造情報でイギリス王家と裁判し、嘘だったでしょと論破させて真相を隠し「過失による交通事故死」ともっていったのかと勘違いしたわけです。
ただイギリス王家と裁判をしていたのはダイアナ妃の恋人だった、ドディ・アルファイドの父のモハメド・アルファイドだったのでマッチポンプは勘違いでした。
最終的には元MI5エージェントのジョン・ホプキンスの証言がすべての疑問が解けて、整合性が取れる内容になるのかなと思います。
ダイアナ妃の人物像
ダイアナ妃はイギリスでも世界でもダイアナフィーバーが起きていたようなので、人気のある人物です。
私は興味がなかったのであまり詳しくは知らなかったのですが、日本にも来日していますね。
見た目的なところや、行動力、人柄などいろいろとあるのでしょうが気になる点をいくつかまとめたいと思います。
多数の男性と関係をもっていた
ダイアナ妃はチャールズ皇太子と結婚してウィリアム王子とヘンリー王子をもうけてますが、夫婦間はかなり冷め切っていたようです。
実際に離婚していますからね。
原因はチャールズ皇太子が昔から付き合っていたカミラ夫人とダブル不倫をしていたからです。
チャールズ皇太子はカミラ夫人に求婚しなかったからカミラ夫人は別の男性と結婚したわけですが、ダブル不倫していたわけです。
笑えるのはチャールズ皇太子とカミラ夫人がテレフォンセックスをしていて、それをダイアナ妃に聞かれてしまったという事です。
ま~人生いろいろとありますよね。
チャールズ皇太子は不倫しまくっていたわけですが、実はダイアナ妃もイギリス軍の元騎兵将校、ジェームス・ヒューイットと不倫をしていて、これは自身も認めています。
そしてチャールズ皇太子との離婚後についてですが、ダイアナ妃はハスナット・カーンとドディ・アルファイドとの二股交際の他に別の大物といえる人物とも関係をもっているようです。
そのお相手はアメリカの大統領だったジョン・F・ケネディの息子であるJFKジュニアというのが不思議な縁(えにし)を感じます。
これはシモーヌ・シモンズさんという透視能力がある心霊治療家の方が書かれた著書で語られていています。シモーヌ・シモンズさんはニューヨークのカーライルホテルで「ジョン・ケネディ・ジュニアとセックスをした」という衝撃的なダイアナ妃からの告白を1995年に治療中に聞いたそうです。
ニューヨークのカーライルホテルといえば、ジョン・F・ケネディ大統領と女優マリリン・モンローが不倫の関係を重ねていたところでも知られる場所なんですね。
そしてジョン・F・ケネディ大統領と女優マリリン・モンローは暗殺されました。
そしてJFKジュニアもその後不慮の事故で亡くなっています。これは目に見えない運命が何かで繋がっているようにも思えます。
スピリチュアルに興味を持っていた
ダイアナ妃は占星術師ペニー・ソーントンと親しく付き合う中で、占星術や霊的な物に関心を持つようになったようです。
覚醒者の辿る道でもあるスピリチュアルに通じていたようです。
考察になりますが、地雷反対運動に積極的であったのもこういった事が関係していた可能性があります。
そしてスピリチュアルに大量にお金をつぎ込んでいたようです。
実はジョン・F・ケネディ大統領も少し覚醒者としての素質というか片鱗みたいなものがあったと私は考察していて、その息子と関係をもったダイアナ妃は何か運命に導かれていたのかもしれません。
過食症になったり、不倫相手だったジェームス・ヒューイットのガールフレンドに無言電話をかけた疑惑もあって心の闇も深かったようです。
心の闇をバネに覚醒していた可能性はあります。
ダイアナ妃は偉大なる覚醒者マハトマ・ガンジーと同じように暗殺されてしまったのでしょうか。若くして生涯を閉じたダイアナ妃のご冥福をお祈りします。
まとめ
このブログはIプランとIプロジェクトの協力者を募集したりアイデアを募集するために立ち上げたのですが、いろいろな繋がりから交通事故で亡くなられたダイアナ妃暗殺の真相を考察してみました。
世界中の国家権力の闇は深いですね。
世界の闇と同様に日本も日本航空123便の墜落原因の闇の深さ、そして権力を持っている既得権益者の犯罪や脱法犯罪の闇は恐ろしいものがあります。
命を懸ける事になりますが、元MI5エージェントのジョン・ホプキンスのような人は今後日本に現れるのでしょうか?
実際に日本にも一定の命を懸けた方々はおられます。私はこういった人達は日本の宝であり、国の宝剣であると考えています。
犯罪組織といえる検察の闇を内部告発してくれた三井環氏や、腐敗しきった犯罪組織の警察を内部告発してくれた仙波敏郎氏をはじめたくさんの方がおられます。
上層部と組織が腐敗していてもまじめに仕事をしている方やリスクを取って命を懸けれる本物の方もおられるわけです。
日本で内部告発をしてくれた本物の人間国宝の方々は一度記事にまとめたいと思います。
そういえば日本はエイズに感染した事を告白する芸能人や有名人の人ってなぜかいませんよね。
もちろんカミングアウト自体に今後の人生に関してのリスクというか、大きな精神的負担もかかるわけですが、日本と世界で考え方が違うみたいですね。
内部告発に関しては見えないところで本当はもっとあるのかもしれませんが、命は大事にして欲しいと思います。
もし政府の手がまわったメディアに告発しようとすると、おそらくもみ潰されたり暗殺の対象となる可能性もあります。内部告発が理由だったわけではないですが、既に亡くなられているワールドフォーラム代表幹事の佐宗邦皇さんは言論の自由を奪われた何の罪もない一般人の方だったんじゃないのかなと思います。
私は日本には早急に民間に対する内部告発支援法と、公務員に対する内部告発義務法が必要だと考えています。
天下りなどで既得権益を貪り、裏金作りや税金の不正利用をしてきた腐敗した汚染官僚や犯罪幇助政府には自分の首を絞めるような法律は作れるはずがないですが、日本の将来や日本の覚醒には必ず必要となると思います。
世界の覚醒に向けた第一歩を踏み出すべきは日本だと私は考えています。
コメント
コメント失礼します。
管理人さん、素晴らしいことに取り組んでいると思います。ですが日本には拉致被害者を救う会なるものがあります。そちらでご意見を述べ、協賛者を募るのではダメなのですか?漫画やアニメを例えに出して話をするのも幼稚ですし、なにより計画が不透明です。このまま賛同を得るよりは、救う会にてお話されたほうがいいかと思います。
あさんコメントありがとうございます。
私がやっている事の協力者や賛同者の規模が大きくなれば、最終的に全てを繋げるという事で信念を持っている人達が合流していけばいいと考えています。
私が書いている文章や記事を読み、人によっては拉致被害者を救う会に直接参加される人もいる可能性がありますし、私はそういった流れも望んでいます。
まず40年以上日本の政府は拉致問題を解決できてないわけです。どういう立場かわからないですが、拉致などないと断言していた政治家もいたようです。
拉致被害者を救う会と政府は連携して真剣に取り組んでおられる方も多数おられると思います。結果が全ての問題と状況なわけですが、結果を出すまで後これだけこうすればという状況が見えているなら私は何もしないで見守るか、自分が協力できる事に協力するだけですむわけです。私に文章(記事)を書いて欲しいというご依頼があり、それが拉致問題の解決に明確に繋がると私が判断できれば私は自分の時間(命やエネルギー)を何とか捻出し、ご協力させていただきます。
私の取り組んでいる計画が未だに不透明なのは私自身の経済的状況や体調的な問題にあります。フェーズを3つにわけてそれぞれにプロジェクトリーダーを募集しようと考えてましたが、いろいろと問題があってまだ取り掛かれてない状況です。そもそも2017年の内に拉致問題を解決したいと考えてブログを作り始めました。
拉致問題は40年経って解決できていないので私は今の状況のままでは時間が経過しても拉致問題は解決しないと考えています。心ある日本の国民と世界の人達とまっとうなメディアが協力しないと無理だと考えているのでそれを実現するプランを考えそれに沿って協力者を集めるための行動をしています。
まだ詳しく書いてませんが、漫画やアニメはきっかけの1つで、他の世の中の法則や感情、欲求等のエネルギーを生み出す全てを活用して繋げる予定です。
それと私は漫画やアニメに描かれている信念は汚い政治家の口先だけの綺麗事などに比べて、比べようもないほど強い力を持っていると考えています。もちろんマハトマ・ガンジーのような信念の人もおられるのですごい指導者の方がおられるのも否定はしません。
もし私が考えた以上の問題を解決するプランが今後出てき時や、結果を出せる団体や組織が明確にあるなら、私の文章や記事はそのより良いプランやより結果を出せる可能性の高い団体や組織に協力してくださいという方向に変えますし、私自身もそこに協力します。
私がやろうとしている事はエネルギーを生み出す事で、そのエネルギーは私の考えたプランが最適な解であればそのままそこに使えばいいですし、よりよい答えがあるなら生み出されたエネルギーをそちらに振り向ければいいかなと考えます。
私は考えれる人、行動できる人、協力してくれる人を繋ぐきっかけを作っていくつもりです。
私の計画が不透明な1つの理由が2017年12月にビッグローブ(biglobe)という悪質なプロバイダが私の所に脱法詐欺師の営業を送り込んできた事も関係していたりします。汗。
この事も記事にして、私はこんな悪質な企業の悪意に負けて、信念を折られる事はないといった怒りを力に変える記事もこのブログに追記予定ですが、悪質な企業に騙された情弱な自分が情けなく、拉致被害の解決に必要なエネルギーを生み出すための貴重な時間が奪われた事を申し訳なく感じています。
ヤフーニュースで偶然見たのですが、確か今は拉致問題に関して国際裁判所みたいな機関に訴えるという行動をされている動きもあるようですし、そちらが何らかの問題解決への糸口になるならとも願っています。
いただいたご意見やアドバイスに対してお伝えしたいことの半分もお伝えできていませんし、雑なご返信になっていますが、長くなるので一旦このあたりで区切らせていただきます。